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「現代美術の基礎知識」展


 ハウステンボス美術館で開催中の「現代美術の基礎知識」展に行ってきた。これはいわき市立美術館のコレクションから厳選された88点を展示したもの。上の写真はカレル・アペルの「黄色い帽子」と最上壽之「笑、笑、笑、笑」。

.27 2007 ART comment2 trackback0

ドラえもん展

MINMINは大のドラえもん好き。ヒマさえあればコミックスを読んでいる。その彼女が、ドラえもん展長崎県立美術館で開催中と聞いてはもう行くしかない。
 と、いうことで行ってきましたドラえもん展。これは「あなたのドラえもんをつくってください」というテーマをもとに、奈良美智・日比野克彦・森村泰昌&ザ・モーヤーズ・蜷川実花・ヒロミックス・小野塚秋良など、さまざまな分野で活躍する日本のトップアーティスト30名が、絵画や写真、映像などでドラえもんを表現した、という物。

こんなのや

こんな感じのアートなドラえもんがいっぱいの展覧会だった。ドラえもんの感動と驚きだけを抽出した日比野克彦の作品が一番気に入ったけど画像がないので紹介できない。長崎が全国で最後の会場だそうだ。1月17日まで。

 ついでに長崎県立美術館の常設展も見てきた。こちらは長崎の風景画を集めた「長崎異国風景」、中世スペイン絵画中心の「須磨コレクション」さらに近代スペイン絵画や陶器など盛りだくさん。中でも近代スペイン絵画のコーナーではピカソ、ミロそれにダリなどを見ることができた。

写真はピカソの1924年の作品「静物」。常設展もどんどん入れ替わるそうなのでまた見に行かなくっちゃ。
.05 2006 ART comment2 trackback1

MINMIN VS KLEE


古本屋で、パウル・クレーの画集(集英社・世界美術全集第13巻 1971年発行)を見つけたので600円で買ってきた。
 私が前回の記事で紹介した「いにしえの響き」ほか3点は載っていないが、代表的な作品73作が見れる。この作家はアブストラクトの作家が陥りがちなワンパターンに落ち込まず、たくさんの方法論を持った柔軟な画家だった事がよくわかる画集であった。

 さて、わが家のクリエーター、MINMINはこの画集で初めてクレーと初対決。彼女の鋭い感覚は抽象画に対しても変わりないのだが、現実の絵と題名とのギャップが面白かったようだ。
 例えば「庭の人物」

の人物ってどこにいるんだ~、とか。

「にぎわう港」

という作品は、彼女にとってはどこからどう見ても迷路にしか見えないのだそうだ。それでもこの、一見コムズカシイ抽象絵画の画集を楽しんで見ているMINMINは、わが娘ながらなかなか頼もしいと思う。

 でも彼女もやっぱり「いにしえの響き」が一番好きなようだ。たしかにこの作品はクールなハーモニーを感じることのできる、クレーの中でも特別な作品だと私も思っている。
.08 2005 ART comment2 trackback0

パウル・クレー

 ntmymさんのブログで、クレーを見なさいと薦めておいて、自分でも久しぶりに見てたりする。
 クレーは20世紀のドイツの画家。アブストラクト(抽象絵画)の作家で、抽象と言うと引いちゃう人も多いとは思うが、非常に透明で深みのある作品にはきっと惹かれる人も多いはず。1940年に亡くなっているのだが極めて現代的な作風も魅力。以下代表作を紹介します。クリックで拡大。

「いにしえの響き」(Ancient Sound)


「大通りと脇道」(Highway and Byway)


「金色の魚」(Golden Fish)
 
 もっと観たい人はWeb Musiumのクレーのページで。
(Access to Paul Klee's artwork…の下に二つともチェックして、「I Celtify」のボタンを押すと入れます。)
.18 2005 ART comment4 trackback0

リートフェルトの色とかたち展

 オランダの20世紀の建築家・家具デザイナー、ヘリット・トーマス・リートフェルト。彼の作品を集めた展覧会がHTBで開催中なので観てきた。
下の写真は代表作「赤と青の椅子」


梁と板で構成された、シンプルな構造の椅子で、組み立てもカンタンらしく、子供向けに「作ってみよう」といったコーナーもある。この椅子やその他の作品も大胆な原色を使った奇抜なカラーリングで、ミッフィーちゃんのディック・ブルーナやモンドリアンの絵画(下は参考画像)との共通点を強く感じる。

リートフェルトは1964年に亡くなっていて、この椅子はなんと1918年のデザインなのだそうだ。ぜんぜん古くないどころか、今見てもかなりアヴァンギャルドといえる。
 でも座ってみるとどうなの?と私も思ったが、実際に座るととてもうまい傾き具合で、へたなソファよりも快適である。

 さらにリートフェルトの代表作、「ジグザグチェア」(写真下)もあった。

こっちは極限までシンプルな木目調の椅子。一見硬そうだが座ってみると適度なバネがあり、見た目より対加重の能力も高いそうだ。
 肝心のリートフェルト作品はそれほど数がなかったが、関連作としてディック・ブルーナのリトグラフなども展示してあって、なかなか面白い展覧会だった。
 欲しくなった方はこちら、デ・ステイルダイレクトなどで販売している。
.12 2005 ART comment0 trackback1
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