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梨木香歩 冬虫夏草


 この作家の代表作「家守綺譚」の続編。実は今年の初めに読んでたのだが、これは夏に読んだほうが良さそうな気がして、夏にもう一度読んでレヴューしようと思っていたのだがなかなか読む機会がなくてこれまでレヴューせずにいた。
 もう今年もあと一ヶ月ということで、このままレヴューなしにもできないので遅ればせながら書かせてもらうことにする。

.03 2014 日本文学 comment0 trackback(-)

梨木香歩 村田エフェンディ滞土録


 正直そろそろ読みたい本も枯渇してきたし、このブログも最近では誰も読んでる気配もないしもうやめちゃっていいかな~とも思う。実はここ2ヶ月ほどほとんど本を読んでなかった。これほど本から離れたのはこのブログを始めてからは初めて。
 でもまだ買ったまま読んでない本はある訳で、そんな一冊を手に取ってみた。
 これは梨木香歩の、傑作『家守奇譚』ともつながりがあるという作品で、かなり良いと聞いていたので期待して読んでみた。
.28 2014 日本文学 comment6 trackback(-)

近藤史恵 サヴァイヴ


 実は7月には読んでたんだけど、最近ブログを書こうというモチベーションがなかなか湧かず、読んでから随分放置してしまった。
 これは「サクリファイス」「エデン」に続く近藤史恵の自転車ロードレース小説の第3弾で、今回は短編集になっている。

.28 2014 日本文学 comment0 trackback(-)

梨木香歩 春になったら苺を摘みに


 私は梨木香歩という人は今活動している日本人作家の中で一番優れた作家ではないかと思っているのだが、これはその梨木さんのエッセイ集。
 作者が若い頃英国に留学した時のホームステイ先の女主人・ウェスト夫人との交流を軸にしたものである。

.31 2014 日本文学 comment0 trackback(-)

中島敦 山月記・李陵

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 昭和17年に33歳の若さで亡くなった中島敦は、その早世ゆえに遺された作品の数は決して多くはない。しかしこの作家はその中の数作だけで永遠に記憶されるだろう。ここに収録されているのはいずれもそんな強烈な作品だ。

.27 2014 日本文学 comment2 trackback(-)

犬村小六 サクラコ・アトミカ


 はっきり言って片山若子さんのカヴァーでなかったら絶対に読まなかった。犬村小六という人は「とある飛空士の追憶」という作品が一部で人気を博した新進作家である。

.12 2013 日本文学 comment0 trackback(-)

山尾悠子 夢の遠近法


 昨年読んだ「ラピスラズリ」で私の度肝を抜いた山尾悠子の、初期の短編からセレクションした作品集。1890円と、国書刊行会の刊行物としては珍しほどリーズナブルな価格で発売されている。

.11 2013 日本文学 comment0 trackback(-)

kindleで「風立ちぬ」読む


 今月下旬公開のジブリの新作映画が「風立ちぬ」ということで、これは航空技師堀越二郎の伝記と堀辰雄の「風立ちぬ」をミックスした話なんだそうだ。
 ジブリは嫌いな私だが、「風立ちぬ」が好きな私としてはちょっと気になる。で、先日MINMINの病院の日に待ち長かった間に堀辰雄の「風立ちぬ」をkindleで改めて読んでみた。

.05 2013 日本文学 comment0 trackback(-)

石牟礼道子 苦海浄土


 環境汚染による食物連鎖により引き起こされた人類史上最初の病気であり、「公害の原点」といわれる水俣病。その水俣病について書かれたこの作品は、この公害病を世間に知らしめす役割を果たした。先ごろは池澤夏樹氏の世界文学全集に収録されるなど、いまだにその価値は薄れない、という触れ込みで手にとった。

.05 2013 日本文学 comment0 trackback(-)

久生十蘭 十蘭万華鏡


 河出文庫から久生十蘭の短編集が何冊か出ているが、これはその中の2冊め。
「三笠の月」という作品を除いて、恐らく意図的に時代物を外したのだろう、執筆当時の現代(昭和時代初頭)が舞台の小説が集められている。

.02 2013 日本文学 comment2 trackback(-)
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