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2008 TC3

 このブログには「宇宙」というカテゴリがあって、宇宙に関する新しい発見などを扱っている。一昨年くらい、例の冥王星が惑星かどうかとか言ってたころはすごく書くネタが多かったのだが、最近はめっきり取り上げるネタがない。
 で、今回は小惑星2008TC3について。下は発見時の画像。クリックで拡大したGIFアニメが見られます。

 この小惑星2008 TC3が発見されたのは今年10月6日午前6時30分前後(世界時、以下同)のことで、月の軌道よりわずか外側の位置を高速で移動していた。見つけたのは米・レモン山の1.5m望遠鏡。
 数時間のうちに、2008 TC3は地球に衝突する軌道を描いていることが判明。10月7日午前2時45分(日本時間午前11時45分)ごろにスーダン北部上空で大気圏に突入することがわかった。(以上、アストロアーツHPより)

 この小惑星は直径約2mときわめて小さく、大気圏で燃え尽きてしまう程度の大きさであるため隕石落下の恐れはなかったとはいうものの、発見から大気圏突入までわずか20時間しかなかったというのがちょっと恐ろしい。もっと大きいものであればそれだけ早く発見できることは間違いないのだろうが、鉄の塊みたいな非常に色黒の小惑星なら発見は難しいかもしれない。
 直径50メートル程度の小惑星が地球に直撃したなら、ちょっとした水爆級の破壊力があると言う。そんな小惑星が、発見した時点で地球に直撃するまで数日とか10日とかしかないということになれば、人類はそれを阻止することは出来ない。
 そんなことを考えるとちょっと怖い話だった。

 ちなみに2008 TC3は地球に落ちる前に燃え尽きたらしく、大火球(大型の明るい流星)になったらしいが、落ちたところがほとんど誰も住んでいないところだったそうで、誰も見てないそうだ。そう聞くとなんだか残念。
.26 2008 宇宙 comment2 trackback0

comment

直前でも直径2mが発見できるのはスゴいという気もします。
火球というのはワタシ昔見たことがあって。実はこういうのはしょっちゅうあるんでしょうね?知らないだけで。

直径50mはでかいですね~落ちたらツングース以来ということでしょうか・・おそろしい
2008.10.26 23:09 | URL | manimani #- [edit]
>直径2mが発見できるのはスゴい
たしかにそうですね。2mって言ったら軽自動車くらいの大きさですからね。

火球はたしかに時々あってさほど珍しくはないですが、これは超弩級の大火球だったと思われます。誰も見なかったなんて残念。

ちなみにこの2008TC3は「地球に衝突する天体を事前に観測した世界ではじめての例」になるそうです。
また「発見からわずか20時間後には消滅した、史上もっとも短命な天体」だと思われます。
2008.10.27 00:04 | URL | piaa #- [edit]

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