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夏に読む本

 九州地方は7月6日に梅雨明け。平年より12日も早い本格的な夏到来だ。暑い。夏は好きだが、この暑さがあとまる2ヶ月も続くかと思うとちょっとゾッとする。
 暑さで集中力もなくなるし、本の読者としてはこのシーズンはあまり重いものは読みたくないものだ。
 …というわけで夏に読むとよさそうな本をちょっと集めてみた。


 マイケル・コーニイの「ハローサマー、グッドバイ」は「青春小説にして戦争小説、そしてSF小説」という触れ込みの、以前サンリオSF文庫で出ていた事があり今では幻の名作とまで言われていた作品。今回新訳・新装で河出文庫から登場。キュートなカヴァーがとてもSFとは思えず涼しげ。
 カレン・へスの「イルカの歌」は以前「豚の死なない日」を読んだ時巻末の広告で目にしていた作品。古本屋さんで200円でゲット。イルカに育てられた少女の物語らしい。「豚の…」同様金原瑞人氏の翻訳によるものだ。
 ジャン・フィリップ・トゥーサンの「浴室」はバスタブの中で生活する事にした男の物語。夏っぽいかどうかは不明。ただ装丁は涼しげで夏っぽいかも。

…と、以上三点がこの夏私が読む本。すでに読んだ本で夏の暑い日に私がお薦めする作品としては、パトリック・ドゥヴィル「花火」、アントニオ・タブッキの「インド夜想曲」、ラフィク・シャミの「空飛ぶ木」あたりか。あとブローティガンなんかも夏読むのにはよさそう。
 日本作家のメジャーな所では宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を挙げておく。
.08 2008 本についての雑記 comment0 trackback0

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