スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)

河出書房新社「世界文学全集」

 河出書房新社から「世界文学全集」というのが刊行中である。
池澤夏樹氏が選んだ現代の世界の名作を35作、全24巻で刊行するもので、さすがに版権の関係かガルシア・マルケスは選べなかったようだが、フォークナー、クッツェー、モラヴィア、イザベル・アジェンデ、ギュンター・グラスなど非常に興味深いラインナップが並んでいる。個人的には「全集」というのはちょっと違うだろうと思うのだが、まあそのへんは置いといて…
 私がこれまでにすでに読んだ作品ではブルガーコフ「巨匠とマルガリータ」、チュツオーラ「やし酒飲み」、カルヴィーノ「見えない都市」がラインナップされている。3作ともかなりレベルの高い傑作なだけに他の作品も期待できそう。詳しくはこちらのHPにて。

 というわけで素晴らしい好企画なのだが、一冊3000円弱と値段が高いし、字が大きくて読みやすいぶん、本がすごく分厚くいのが難点。私は会社に持っていって休憩時間に読む事が多いのだが、この厚さでは持っていくのは難儀だなあ。
 とかなんとかいいながらバルガス・リョサの「楽園への道」が出ていたので買ってしまった。
 う~ん、どうやって読もうかなあ


.02 2008 本についての雑記 comment3 trackback0

comment

「オンザロード」でくらくらし、「楽園への道」を何度手に取ったことか・・・
「巨匠~」は新訳ではないのかな?ページに表記は無いようですけれど。
装丁も憎いですよね~つい買いたくなる。。
2008.03.02 03:29 | URL | manimani #- [edit]
結局購入されたんですね~!
いいなあ、表紙も明るくてすてきなデザインです。
『巨匠と~』もここから出てたというのは知らなかったですよ。読み直したいなあ!
2008.03.02 15:03 | URL | ntmym #- [edit]
高いけど欲しい本が目白押しで困ってしまいますよね。私も「オン・ザ・ロード」も「存在の耐えられない軽さ」も欲しい、と思うのですが…
でもこのへんは旧訳なら普通に買えるわけで…

「巨匠とマルガリータ」は現在、群像社から出ている法木綾子訳と郁朋社から出ている中田恭訳があり、今度このシリーズで出るのは現在版切れの古い水野忠雄訳のようです。

1人の作家に選ばせたと言うのも面白いですよね。自分なら何を入れるかとか考えると楽しいです。
ちなみに私ならレムの「虚数」、ストルガツキーの「滅びの都」、ムロージェクの「所長」、タブッキの「供述によるとペレイラは…」、ルルフォの「ペドロ・パラモ」、ガルシア・マルケスの「予告された殺人の記録」それに福永武彦の「死の島」を入れたいですね。
皆さんはどうですか?ぜひ考えてみてください。
2008.03.03 00:19 | URL | piaa #- [edit]

post comment

  • URL
  • comment

  • password
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://piaa0117.blog6.fc2.com/tb.php/762-cdb094e4

プロフィール

piaa

  • Author:piaa
  • Livedoorへ移転しましたので、そちらでお願いします。

    こちらのブログへのコメントはLivedoorに転載しますが、定期的にチェックしないので相当遅くなることもあります。

ブログナビ

P&M_Blog
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ --年--月
  ├ カテゴリー
  |  └ スポンサー広告
  └ スポンサーサイト
P&M_Blog
 トップページ
  ├ 月別アーカイブ
  |  └ 2008年03月
  ├ カテゴリー
  |  └ 本についての雑記
  └ 河出書房新社「世界文学全集」

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

カウンター

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。