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高見沢俊彦 Kaleidoscope


 The Alfeeの高見沢俊彦(タカミー)の16年ぶりのソロアルバム。
 The AlfeeのCDはすべて持っているという大ファンの同僚、カトリーヌ嬢からCDをお借りして聴かせていただいた。

 こうやって聴くと、The Alfeeの中でタカミーの占める割合が非常に高いのに気づく。ギターサウンドをはじめ、曲の構成など、多分The Alfeeの85%くらいはタカミーで出来ているということを再確認。
 そんなサウンドのなかで、各ライターによる五十路のタカミーをいじり倒した歌詞を真面目に歌い演奏した自虐的なアルバム。

 なんと言っても3曲目の、宮藤官久郎による「騒音おばさんVS高音おじさん」がすざまじい。グループ魂のメンバーと共演したこのナンバーは、阿部サダヲらとの掛け合いによる寸劇にはじまり、「声が高い」というキーワードからなにやらコサックダンスを思わせる激しいロックチューンへ。The Alfeeへのオマージュを捧げつつも圧巻のギターソロ&ババアソロの応酬!!
 えっ、何のことかわからないって?…そりゃそうだ。聴かないとわかるはずもない。この曲聴くために買え、とまでは言わないが、この曲聴くためにレンタルで借りてもバチはあたらないだろう。

 他には「おお阿修羅~、おお阿修羅~」のリフレインが耳に残るみうらじゅん作詞の仏像ソング「愛の偶像(ラブ・アイドル)」、綾小路翔作詞のシングル曲でThe Alfeeの匂いプンプンのピカレクスロマンハードロック、「千年ロマンス」などインパクト大。
 反面まじめなロックチューンはかえって印象が薄くなってしまったかも。しかし文部省唱歌にもなった「若者たち」をハードロックで聴かせるあたりはさすが、というかなんというか…

 全体にハードロック色の強いアルバムでありながら、タカミーの温かい人柄を感じさせる好アルバム。
 それにしても50歳だって。若いなあ。
.30 2007 J-POP comment0 trackback0

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