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愛しのロクサーヌ


Roxanne 1987 米
監督:フレッド・スケピシ
出演:スティーヴ・マーティン、ダリル・ハンナ

 映画のレヴューってなんだか久しぶり。なにしろ毎日TVが鬼軍曹ビリーにハイジャックされてるので…。
 これはスティーヴ・マーティン主演のロマンティック・コメディ映画。WOWOWでハイヴィジョンで放送されていたものを観た。

 有名なフランスの戯曲「シラノ・ド・ベルジュラック」を現代風にアレンジした作品だそうで、ストーリーは基本この戯曲に忠実らしい。鼻の大きなことにコンプレックスを持っているが文武両道に秀でた男が、頭のヨワイ後輩のために自分の好きな女性を口説く羽目になるという大筋は同じだ。シラノは映画ではC.Dと言い、小さな町の消防局長である。現代(80年代)の話なので、戯曲とは違って主人公たちは戦争に行ったりはしない。

 まあなんと言うことはない肩のこらない喜劇映画だが、スティーヴ・マーティンという人の一見くそ真面目に見える容貌と執拗なまでのギャグセンスが見事に融合して独特のおかしさがある。軽業師のようにすいすい壁を登っていくシーンには(もちろんスタントなんだろうけど)ビックリ。
 事件も火事もない町、という設定で、まともに仕事をした経験のない消防士たちの大ボケな訓練ぶりも可笑しい。
 ヒロインのロクサーヌを演じるダリル・ハンナはちょっと骨太な感じの美女なのだが、それにしてもロクサーヌ「そんなんで口説かれちゃっていいの?」と言いたく。まあ原作が古いからしょうがないか。
 個人的には自分の鼻の大きさを揶揄する20通りのジョークを披露するシーンにはシビレた。ここはさすがスティーヴ・マーティンだ。お見事。

 とても小さな美しい町が舞台の映画だが、ワシントン州のネルソンという町で撮影したらしい。風景の美しさもとても印象深い。
 なんだかつい最近の映画みたいな気がしてたが、もう20年も前の映画なのだ。背景に流れる音楽がいかにも80年代っぽい。私の青春時代のポップスやフュージョン・ミュージックってみんなこんな感じだったよなあ、となんだかノスタルジックな気分になった。
.04 2007 映画(ハリウッド) comment0 trackback0

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