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ハイドンの交響曲を聴く


 クラシックというと広義にはヴィヴァルディあたりからストラヴィンスキー、シェーンベルグあたりまでを指すが、狭義での(「古典派」と言う意味での)クラシックはベートーヴェンとモーツァルトと、そしてこのハイドンの三人を指す。
 ハイドンは他の二人に先立ち、交響曲や弦楽四重奏曲の形式を完成させた人物である。交響曲はなんと104曲も作曲している。

 さて私は時々無性にクラシックを聴きたくなるのだが、そんな時に堅苦しいベートーヴェンや、なにやら繊細に美しいモーツァルトよりも明るくて屈託ないハイドンを聴きたくなることが多い。完全に抽象的な音楽で、物語性とかは皆無なので、逆に無心に楽しめる音楽である。

 こんなに伸びやかで楽しい音楽なのに、一般にあまり知られていないのが残念でしょうがない。世間ではなぜかモーツァルトばかりもてはやしている。モーツァルトはピアノ協奏曲など素晴らしいと思うが、交響曲ではハイドンの後期の作品に匹敵するのは最後の3曲(第39番~第41番)だけだと思う。
 ベートーヴェンの初期の交響曲や第7番とか、シューベルトの交響曲あたりが好きな人などにぜひ聴いてほしいと思う。

 と言いながら大してCDを持っていない。交響曲のCDは3枚くらいしか持たない。第88番「V字」、第94番「驚愕」、第100番~第104番という所だ。私の持っているのはバーンスタイン指揮NYPの、ステレオ初期に録音された演奏で、これは爽快でいい演奏なのだが大オーケストラで演奏した一昔前のスタイル。現代的とは言えない。ちなみに今はカタログになさそうである。
 このうち第101番「時計」と第103番「太鼓連打」はLPも持っている。もう何十回聴いただろうか。それでも聴くたびにその明るく躍動的な音楽に惹きこまれる。

 で、やっぱ新しい演奏のCDもほしいなあ、と言うわけで安く出ていたヘルビッヒ指揮ドレスデン・フィルの後期交響曲4枚組み↓
haydn2.jpg
と、コープマン指揮アムステル・バロック・オーケストラによる中期作品集を注文してみた。前者はモダン楽器、後者はオリジナル楽器の演奏でその辺の違いも楽しみだ。
.17 2007 クラシック音楽 comment0 trackback0

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