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シェリング/ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ


 実はベートーヴェンの交響曲のCDって先日紹介したバーンスタインの「第7」しか持たなかったのだ!(いやフルトヴェングラーの怪しい海賊盤はあるんだけど)で、ちゃんと最新のCDで全集を、と思ってHMVを見ていたら、ロイヤル・フィルと無名指揮者数人によるベートーヴェン交響曲全集6枚組、約2000円というのがあって、それを注文したついでにこれも買ってみた。ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ集で、第5番「春」、第2番、それに第9番「クロイツェル・ソナタ」が入っているCDだ。
 ドラマ「のだめカンタービレ」の第2回で峰の追試の課題になっていたのがこのCDの冒頭に入っているヴァイオリンソナタ第5番「春」。暗くて重い印象のあるベートーヴェンにしてはとても明るく伸びやかな曲で親しみやすい。ドラマで演奏していた第1楽章だけでなく、ぜひ全曲聴いてほしい。ドラマの中で峰が言っていた「気持ちいい」を感じれると思う。
 シンプルな第2番のソナタのあと、このCDの最後には第9番「クロイツェル・ソナタ」が入っている。これは先日紹介したトルストイの同名の中編小説に霊感を与えた作品である。特に第1楽章はかなりロマンティックで劇的な音楽で、予備知識なしで聴かされたらロマン派の作曲家の作品だと思うかもしれない。こっちはベートーヴェンらしい重厚な名作。

 これらの曲をここで演奏しているのは名ヴァイオリニスト、ヘンリク・シェリングと女流ピアニスト、イングリッド・へブラー。このCDには録音年などが全く記されていないが、78年、79年の録音だそうだ。このCDはAMbient Surround Imagingという新技術でマスタリングされていて、「サラウンドシステムで聴くのに最適化してある」と英語で書いてあるが、普通に聴いてもなかなか素晴らしい音質である。演奏もさすが名手だけあって素晴らしいものだ。これがたったの800円で買えちゃうなんていい時代になったもんだ。

 冒頭に書いた交響曲全集については後日。
.21 2006 クラシック音楽 comment0 trackback0

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