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安彦良和 機動戦士ガンダムThe Origin 第13巻


 ついに1年戦争が開戦、ジオンはサイド2ハッテに侵攻、コロニー落とし作戦を実行させるため首都バンチ「アイランド・イフィッシュ」の住民を毒ガスで抹殺する。ジオンはさらにサイド5ルウムへ侵攻、連邦軍艦隊はここでジオンを叩くべく集結、ルウム戦役へと発展する。13巻ではルウムでの戦闘開始までが描かれる。

 まず破壊される運命のコロニー「アイランド・イフィッシュ」に住む青年ユウキの悲劇が描かれ、胸を突かれる。彼の将来も愛も夢も、ギレンの野望の元に打ち砕かれるのだ。
 そしてサイド2での作戦終了後、愛娘ミネバを抱きながら「オレは何万人ものミネバを殺してしまった」と泣くドズルの姿がまた胸を打つ。
 このあたりのエピソードを描いてしまうのが安彦氏の作家としての良心なのだろう。単なるSFまたは歴史劇にとどまらず、こういった、古今を問わず戦争というものに付きまとう普遍的な痛みを感じさせる、血の通った描写がこの作家の、この作品の素晴らしいところだと思う。

 シャアは赤いザクⅡ(ガンダムと戦った機体)を手に入れ、すでに「赤い彗星」の異名を取っている。セイラはシャアが兄かもしれないという情報をタチ中尉から得ている。(だから第2巻でシャアに会った時あんまり驚かなかったのね)ってタチ中尉、なにしにルウムまで来たのだろうか? キャスバルが生きていると考える根拠は何だったのだろう。(それにあっさりセイラ見つけすぎ)

 次の巻ではルウム戦役の詳細が描かれる。その後本筋に復帰か?
.26 2006 コミック comment0 trackback0

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