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安彦良和 機動戦士ガンダムThe Origin 第12巻


 第12巻では一年戦争開戦直前のエピソードが描かれている。シャアは地球でララァと出会い、初めて自分のニュータイプとしての能力の発現を実感する。一方、月ではミノフスキー博士を亡命させようとする連邦と阻止しようとするジオンが衝突、初のモビルスーツ戦へと発展する。5機のザクと12機のガンキャノン隊が衝突するがジオンの圧勝に終わりミノフスキー博士も死亡する。
 テム・レイはガンキャノンではザクに勝てない事を思い知らされ、新機軸を盛り込んだモビルスーツ、ガンダムを構想する。
 モビルスーツの性能に自信を得、ジオンはついに連邦に対し宣戦布告する…

 と、いうわけで今日発売のガンダムThe Origin第12巻、昨年末に発売された第11巻がちょっと地味な内容だったのを補うように派手な内容である。

 ララァがインド出身だった事が(そうじゃないかとは皆思っていただろうが)わかったり、何よりこの作品のおかげでアニメではなんだかよくわからなかったララァという人物に深みが出た。でもシャアはあのモビル・ワーカー、ちゃんとカントクに返したのかなあ
 月でのモビルスーツ戦はジオン軍のメンバーがなんとランバ・ラル、シャア、それに黒い三連星という夢の最強クインテットである。そりゃガンキャノン12機、秒殺されても不思議はないでしょ、という感じである。ランバ・ラルの機体は他の4人のザクとは違うのだが、やっぱり「ザクとは違うのだよ」なのだろうか。この惨敗を機に早くもテム・レイ技官はガンダムのプロジェクトを開始するのである。
 そして読者は開戦のニュースを、まだこの物語の主役でない、一市民としてのアムロやフラウと一緒に聞く事になる。ここは見事な演出。

 さて次の巻では「ルウム編」悲惨な一年戦争の実態が描かれる。このペースなら夏ごろには読めるか。
.26 2006 コミック comment0 trackback0

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