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私の頭の中の消しゴム


2004年 韓国
出演: チョン・ウソン、ソン・イェジン
監督: イ・ジェハン

 DVDでやっと観た。内容を聞いて病気モノの映画が苦手な妻のまゆまゆが「私のいないときに観て」というものだから、なかなか観る時がなかった。

 社長令嬢のスジン(ソン)が、偶然出会った建築家の卵、チョルス(チョン)への想いを高めていく。父の反対にもめげず、チョルスと結婚したスジンだが、彼女は若年性のアルツハイマーだと宣告される。

 韓国映画のメロドラマの王道を押さえた、ちょっと大袈裟な展開、キャラの際立った主役の2人、そして名人芸的な「泣かせ」。韓流ブームのエッセンスをすべて詰め込んだような映画である。
 主演の2人、「武士」のチョン・ウソンと「ラブ・ストーリー」「四月の雪」のソン・イェジンが素晴らしい。美男、美女であるのはもちろんだが、いつもながら最高の演技。韓国映画の俳優はどの人も俳優としてのレヴェルが非常に高いと思う。

 映画全体としてはかなり作り物っぽい部分(特に前半)もあるし、物語の、そしてヒロインの病気の進行のあまりの速さにもちょっと面食らうが、そういうことは全部どうでもいい。すべての記憶を少しづつ失っていくという恐怖と悲しさが見る者の胸を打つ作品。
 何の希望もなく悲しい、しかし美しいラストシーンが心に残る。

 ただし、チョルスがスジンの昔の恋人を殴打するシーン。あれは必要なかった。チョルスは荒っぽい男であっても乱暴な男であってはならないと思う。
.24 2006 映画(欧州・アジア) comment0 trackback0

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