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エンケラダス


 ↑クリックで拡大 土星の衛星エンケラダスは直径500kmの、何の変哲もない雪球天体だ。と、思われていた。探査船カッシーニが下の写真を撮るまでは。
enche_watar.jpg
これは何かというと、エンケラダスの表面から水が噴出している画像なのだ!
 もう一度最初のエンケラダスの写真を拡大して見てもらうと、南半球に巨大な溝か皺のような縞模様が見えるが、このような地形の下にある水が、地熱で高温になって表面に噴出するらしい。これらの皺の部分が他の部分よりも高温である事からもそれが証明されている。そのメカニズムの詳細は下の図にて。
enche_watar2.jpg
と、言う事はとりもなおさず、エンケラダスの凍った表面の下にはかなりの量のH2Oが液体で存在している可能性が高い、ということを指している。
 もしH2Oが液体で存在しているのならば極端な話、何らかの生命が存在していても不思議ではない。以前から木星の衛星エウロパの凍った表面の下に水があるのではといわれてはいたが、エンケラダスはいきなりその可能性がぐっと高まった天体になった。

 これってかなりすごいニュースだと思うんだけどあんまり新聞もニュースも取り上げなかったのはなぜだろう。
.20 2006 宇宙 comment3 trackback0

comment

お久しぶりです。

確かにすごいニュース。私はぞくぞくしますが、あまりメディア的には取り上げられていないとのこと。

未知なる可能性には興味ないんですかね、みんな。
2006.03.21 00:25 | URL | ムーン #- [edit]
そういえば読みました。どこかで。
水が吹き上げられているなんて、なんてスリリングなんでしょうね。
生命が存在していたら大ニュース。調査する術があるといいですが・・・
2006.03.21 02:05 | URL | manimani #- [edit]
 この噴出した水が土星のリングの一部(Fリング)を形成しているそうです。
 ここから噴出した水が凍って土星の周りを回っているわけで、その氷を調査すれば生命の痕跡が見つかるかもしれませんね。
 エンケラダスの表面に穴を掘るよりも現実的でしょう。
 やるなら私たちが生きてる間にやってくれないかなあ
2006.03.21 22:04 | URL | piaa #- [edit]

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