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つのだたかし・波多野睦美の演奏会に行く


12日、アルカスSASEBO中ホールで行われたつのだたかし(リュート)と波多野睦美(メゾ・ソプラノ)の演奏会に行ってきた。
 つのだ氏のリュートの繊細な響きと波多野さんのやわらかくあたたかい声が融けあって、ダウラントなどルネサンス期の音楽や、武満徹の歌曲が心にしみわたる演奏会だった。
 バッハなどバロック音楽とも、シューベルトのようなクラシックとも違う、雅(みやび)でいてエモーショナルな不思議で素晴らしい音楽である。興味がある方はダウランドアンドカンパニィを参照の事。

 今回は演奏会の後半、有名な詩人の谷川俊太郎氏がゲストとして登場し、自作の詩を朗読したりつのだ氏、波多野さんとトークしたりという企画でなかなか興味深かった。武満徹の遺作に谷川氏が作詞した「MIYOTA」を波多野さんが歌ったのが胸を打った。この曲は残念ながらCD化されていない。

 さてこの演奏会が行われたアルカスSASEBO中ホールは約500席、教会の響きを模した極めてよく響くホールで、声楽や器楽、室内楽専用のホールである。
 今回の演奏会では音量の小さなリュートの音も波多野さんの繊細な声もこのホールの響きにぴったりなのだが、おそろしい事にこのホール、観客席の音もとてもよく響くのだ。
 最近花粉症気味の私は開演前についくしゃみをしてしまったのだが、ホール全体に私のくしゃみが響き渡って、私自身びっくりしてしまった。その後、夕食を食べていなかった私は演奏中に腹でも鳴ったらと思うと緊張してしまった。幸い大丈夫だったけど。

 CDも買って来た。私は「流れよ、わが涙 Flow My Tears」がとても好きなのでダウランドの歌曲集「悲しみよ、とどまれ」を買って来た。サインももらってきた。以前買った「サリー・ガーデン」とふたつ、サイン入りで揃った。
dowsorrow.jpg
レビューは後日。
.14 2006 クラシック音楽 comment2 trackback0

comment

早速アップされてますね!
そのときの状況が目に浮かびます♪
2006.03.14 01:22 | URL | onebite #- [edit]
 もし演奏中だったら大顰蹙だよね~
このホールは観客の誰かがパンフやなんかを落とした音もよく聞こえます。
 一緒に行くはずだった上の娘が発熱したので無理やり連れて行った下の娘が退屈してあくびするのも聞こえたかしらん。
2006.03.14 11:52 | URL | piaa #- [edit]

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