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猿の惑星


Planet of The Ape 1968年米
監督: フランクリン・J・シャフナー
出演: チャールトン・ヘストン、キム・ハンター

 「世界名作シネマ全集」第6巻「惑星ソラリス」とカップリングされていた、いわずと知れた往年のSF映画の名作。ずいぶん久しぶりに観た。いままでTVで観たのはだいぶカットされていたらしく、テイラーたちが砂漠を歩くシーンなどははじめて見たような気がする。
 地球を飛び立ったテイラー(ヘストン)を乗せた亜光速宇宙船は、事故でとある惑星に不時着する。そこには猿の文明があり、人間は知性のない害獣として猿たちに追い立てられていた。仲間を失ったテイラーは動物学者でチンパンジーのジーラらの協力を受け脱出を図るが…

 とにかく1968年の映画とは思えない猿たちのリアルな、細かい表情まで作ってみせる特殊メイクが素晴らしい。数十人の猿が同時に画面に出てくるシーンもあり、CGのない時代にこれを実現するのは大変な労力だっただろう。「ベン・ハー」「十戒」の大スターチャールトン・ヘストンの起用というのもすごい。当時海のものとも山のものともつかなかったSF映画をそれだけで注目させたキャスティングだったことだろう。

 映画そのものは非常にシンプルにまとまった無駄のないシナリオで、あの有名なラストまで2時間見るものを飽きさせない。猿たちの間(オランウータンとチンパンジー)にも反目や差別があるのが悲しいし、真実を知っていながら信仰を擁護するためにそれを認めようとしないゼイアス長官が人間臭くていい。

 猿たちが英語でしゃべってる時点で地球だろ、などと言ってはいけない。テイラーだって途中からこの星が地球ではないだろうかと疑っていたはずだ。だから大昔始めてこの映画を観た時も最後のシーンは驚き半分、やっぱりねという気持ちも半分だった(と思う)。それでも一緒に観ていたMINMINはやっぱり驚いていたけどね
.07 2006 映画(ハリウッド) comment0 trackback0

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