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ドラマ あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

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 日本中を泣かせたあのアニメが実写でドラマ化!というわけで企画発表段階からかなり不安視されてきた「あの花」のドラマが先日放送された。
で、ついつい録画して観てしまった。

 元のアニメは全11話。時間にすると一話20分として3時間40分。それを正味100分程度のドラマにしたわけで、ストーリーから言えばまあ大体半分くらいに刈り込んだわけだ。だから当然物語の展開はかなり早く、じんたん以外の皆がめんまの出現をあっさり信じすぎとか、あなるが最初から昔のままのアダ名「じんたん」と呼んでいる点(これはアニメでは当初苗字の「宿海」と呼んでいて、途中から「じんたん」という呼び方に戻るところに大きなポイントがあった)など多少気になる点があったものの、総じてかなりいい出来だったと思う。

 アニメやマンガを実写化すると、キャストがイメージ違うことが多いのだが、このドラマはその点ではかなりかなりいい線行っている。じんたんを演じたのは村上虹郎という若い俳優さん。歌手のUAの息子さんだそうで、言われてみればそっくり。じんたんとしても全然違和感がないルックスだ。めんまは浜辺美波という子で、天真爛漫なめんまを非常に可愛く演じていた。他のキャストもアニメとイメージが近く非常に安心して見れた。
 小泉今日子、小日向文世、吉田羊それに火野正平といった面々で脇を固めた配役も非常に豪華。
ただゆきあつは俳優さんはそのままでもいいけどもうちょっとインテリっぽい感じにして欲しかった。進学校に通う秀才なのに、ギャル設定のあなるよりも明るい色のあの茶髪はちょっとどうかと思った。
 それと小学生のめんまを演じる子役の谷花音ちゃんが、よく見かける顔過ぎて新鮮味がない上にルックス的に浜辺美波ちゃんと似てなさすぎて違和感があった。つるこの子役の子と入れ替わってたほうがよかったような。

 アニメでの、めんまがハーフだったという設定がなくなっていたり、めんまが死んで5年後でじんたんたちが高校1年生だったのがめんまが死んで7年後で(多分)高3であるなど微妙に設定が変わっているのはまあ致し方なしかと思う。
 シナリオはアニメではあまり焦点が集まらなかったつるこにかなり重心が置かれているのが特徴で、このドラマでは彼女の描いている絵が結構重要な役割を果たす。もともとつるこは6人の中では一番傍観者に近いポジションなので、つるこに近い点に重心を置くことで視聴者にとってバランスの良いシナリオになっていたと思うがどうだろう。
 演技もシナリオもよかったとは思うのだが、バイト先の控室でのじんたんとあなるの会話のシーンで、アニメに比べあなるが思い切ってじんたんにすがりつかない。「じんたんを好きだった自分が許せなくて」というセリフがないことも考えると説得力が足りない気がした。

 しかし、このドラマで全く許せないほど気に入らなかったことがひとつ。コマーシャル多すぎ。5分に一回くらいの頻度でCMが入るのだ。あんまりだ。
.23 2015 TV comment0 trackback(-)

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