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Stromae / Racine Carree


 英国から無事帰還したMINMINが向こうで仕入れてきた、フランス語圏で今人気のアフリカ系ベルギー人のミュージシャン。名前の「Stromae」は「ストマエ」もしくはスト(ル)マエと発音するが、巨匠を意味する「マエストロ」の倒語なので日本では「ストロマエ」と表記されているようだ。
これは昨年発売されたセカンドアルバム。

 まあ四の五の言うよりもまずはPVを観てくれ。
まずは「Tous Les Mêmes」。ストロマエが両性具有のキャラを演じたデカダンな雰囲気と前衛的なダンスパフォーマンスが何とも言えない魅力を放っている。曲も昔のシャンソンの薫りが漂うレトロモダンで独特のもの。


次は「Papaoutai」。父の不在を歌った曲で、ルワンダ人だったストロマエの父はあの内戦で命を落としたそうなのだが、自身のルーツを見つめた曲である。人形を演じるパントマイムのパフォーマンスが見事。


その他にも「Formidable」「ta fête」など非常に聴きどころの多い傑作アルバムだ。我が家では現在ヘビロテ中。
歌手としてももちろん素晴らしいのだろうけど、パフォーマーとして本当に素晴らしいと思う。youtubeで見れるライブの映像でも「Papaoutai」のマネキンのパフォーマンスを披露したりしている。ひょっとしたらマイケル・ジャクソンなみの才能があるのではないかとさえ思う。

それにしても、こんな素晴らしいアーティストがなぜ日本で国内盤はおろかまったく紹介されないのか理解できない。日本の若者よ、EXILEやAKBや、バカみたいなアイドルグループばかり聴いてると世界から取り残されるぞ。
.25 2014 世界のポップス comment2 trackback(-)

comment

これ、無茶苦茶かっこいいですね。

レトロモダンでどこか作り物めいた感覚があるのに、核の部分はしっかりシャンソンっぽい感じがあって好きです。1990年代にフランス発でグラムっぽい世界を展開していたJAD WIOをふと思い出しました。

そういえばフランス語圏というとマノ・ネグラとかレ・ネグレス・ヴェルトみたいに、馬鹿みたいに日本で紹介されるフレンチポップとは外れたところで、ものすごくかっこいい音を奏でている連中が色々いますよね。

日本国内でもこのような音がもっと普通に流通してもいいんじゃないかと言う点、同感です。

2014.09.27 00:48 | URL | Amleth Machina #SY/LY76s [edit]
かっこいいですよね~これ。

ベルギーやフランスではこれが普通に若者に支持されているそうです。知らぬ者がないほどの人気とか。
フランス語なのでよくわかりませんが、歌詞もかなり深いらしく、社会的な問題を扱っているものもあるようです。
白痴っぽいアイドルソングや最近やたらと右翼臭いEXILEばかり聴いている日本人の若者とのギャップは大きいです。日本ってほんとにヤバイなと思ってしまうんですね。
2014.09.27 13:00 | URL | piaa #- [edit]

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