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Blueberry Jam (J-POP歌詞考察)


 最近Tiptreeのワイルドブルーベリージャムを買ってきたのだが、高いだけあってそのへんの国産ブルーベリージャムなど足元にも及ばない美味さだ。果肉の密度が全く違う。ティースプーン一杯あたりのブルーベリーの粒の数が段違いに多いのだ。
 で、そんなブルーベリージャムをパンに塗りながら私の頭の中にはこの曲が響いている。飯島真理の1983年のデビューアルバム「ロゼ」の一曲目に収められていたその名もズバリ「Blueberry Jam」という曲である。

むすんだ手のひら 中にかくれてたのは
言葉を超えて 愛を伝える
ビン詰めにされた ムラサキ色の夢

It's blueberry jam, it's blueberry jam
あなたに手渡した時に
Blueberry jam, it's blueberry jam
触れた指先 頬に押しあてる
Ru, ru, ru・・・・・・

ふかふかで白い 長方形の上に
ひろがる夢を あなたがほおばる時

It's blueberry jam, it's blueberry jam
ムラサキの夜が明けたら Breakfast!
Blueberry jam, it's blueberry jam
あふれる想い 届けてくれるの

Blueberry jam, blueberry jam・・・・・・
It's blueberry jam, it's blueberry jam
Ra, ra, ra・・・・・・
It's blueberry jam, it's blueberry jam
あふれる想い 届けてくれるの


 これは飯島真理さん本人が言うには17~8歳の時に書いた曲だそうで、飯島さんご本人が、どこかでこの曲についてナイーブすぎると考えていると解釈できるようなことを書いていたのを読んだ覚えがあるが、確かにかなりナイーブな歌詞とメロディだ。
 しかしこうやって歌詞を読んでみると、これはもう17~8歳の少女でなければ絶対に書けない歌詞である。個人的には『あふれる想い』という抽象的な表現は好きではないのだが、それを差し引いたとしても男にはこの感覚は絶対無理だし、女性でも21、2歳になったらもうこんな歌詞は書けないに違いない。
 とは言えこの曲、アカペラで素で歌ってみるとかなり単純で冴えない歌なのだ。そんな冴えない曲を坂本龍一の天才的なアレンジがなんとも不思議な手触りを持つ独特な世界に仕立てている。

 しかしこの「ロゼ」というアルバム、かなりの傑作だったと思うんだけど、ほかの曲見事に忘れてるなあ。
 
 というわけでいまだに30年前のこの曲を口ずさみながら、私はパンにブルーベリージャムを塗るのだった。
.08 2014 J-POP comment0 trackback(-)

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