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魔法少女まどか☆マギカ 劇場版


 2011年に放送され話題になったTVアニメの劇場版。前編「始まりの物語」後編「永遠の物語」の2部作で、BDははじめから前後編の抱き合わせ販売で発売された。

 前編2時間10分、後編1時間50分の計約4時間。とはいえ、これはもともと1クール全12話のアニメ。TVアニメって一回正味24分でそのうち3分はOP、EDなので21分。それを12回なのだから4時間ちょっとということになる。TVシリーズを全部観てもこの劇場版と時間的には大差ないのだ。なのでこの劇場版観ていても内容そのものはTVと全く同じ。総集編というほどエピソードを端折ってもいない。冒頭のまどかの「ワルプルギスの夜の夢」がないのと、マミがさやかに「人のために奇跡を使うのはやめなさい」とたしなめるシーンがないのが気になったが、それ以外のカットはほとんど気にならなかった(というか気づかなかった)。

 特に前編は細かい描き直しが随所にあり、特に背景は大幅にクオリティアップ。そこまで描き直すか、というほどのこだわりよう。て言うかこれ、全く同じシナリオとカメラワークなのでウカツな観客は描きなおされていることに気づかない人もいたのでは?
 後編の方が描き直しの量は少ない印象で、TVシリーズのまんま感が強いが、実際には細かい書き直しが結構入ってはいるようだ。だがこれはTVシリーズも最後の3話はかなり出来が良かったので大幅な直しは不要と判断したということだろうか。

 しかしいくらクオリティアップしたとはいえ、全く同じ内容、ほとんどシナリオも変化なしで劇場版作るというのはどうなんだろう。しかも前述の2つのシーンが落ちている関係で、まどかがほむらと「夢で会ったような」気がするシーンや、ほむらと杏子が語るワルプルギスの夜の脅威が今ひとつ伝わらないし、杏子がさやかに「巴マミはそんなことも教えてくれなかったのかい!」というセリフが生きてこない。そこは残念。
 
 声優の芝居も全て新しく録り直されている。安定した演技で安心して見れるが、ほむら役の斎藤千和さんの芝居がなんとなくほむらよりも戦場ヶ原ひたぎっぽかったような気がしないでもない。

 最後には秋公開の新作の予告編が。仁美に何か起こりそうだ。
.31 2013 アニメ comment0 trackback(-)

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