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スター・トレック ファースト・コンタクト


Star Trek:First Contact 1996年 米
監督:ジョナサン・フレイクス
出演:パトリック・スチュワート、ジェームズ・クロムウェル

 スター・トレックの最新作映画「イントゥ・ダークネス」が8月に公開ということで、それに備えてまた少しづつスター・トレックを観ようかなと思って、「ファースト・コンタクト」のDVDを引っ張り出してきたんだけど、改めて観るとDVDは画質が貧弱で辛い。そこで思い切ってブルーレイのソフト買ってみた。さすがブルーレイ、素晴らしい画質だ。

 ボーグの宇宙船を追って21世紀の地球にやってきたエンタープライズE。ボーグはゼフレム・コクレーンの歴史的なワープ宇宙船の実験を阻止しようとしているのだ。ボーグの宇宙船は破壊したものの、攻撃でコクレーンの宇宙船の実験を行うのが難しい状況になる。ピカードらはコクレーンの実験をサポートすべく行動を開始するが、そんな中、エンタープライズの艦内に異常が発生する…

 いやー、この映画最高。TVシリーズがベースのスター・トレックの映画の中では間違いなく一番面白い。シリーズへの愛情が詰まった傑作だ。監督はライカー副長役のジョナサン・フレイクス。さすがに分かってらっしゃる。
 とにかく見どころの多い映画だが、私の個人的なポイントは、ピカードが、ボーグにほぼ占拠された艦を捨てるかどうかで意見が分かれてリリー(コクレーンの助手の黒人女性)と言い争う場面だ。ここでピカードはリリーに、個人的な復讐にクルーを巻き込もうとするなんてエイハブ船長と同じ、と言われ激昂して、歴代エンタープライズの模型が飾ってあるパネルを破壊してしまうのだ。ピカードがこれほど感情むき出しになったシーンは多分シリーズ全体でも例がないのではないだろうか。

 コクレーンというキャラクターは、「宇宙大作戦」の第31話「華麗なる変身」に登場しているが、TVシリーズでは真面目そうな男性だったのだがこの映画ではキャラクターが変更されていて、ピカードの時代では神格化されている人物だが、その実像は酒と女とロックが大好きな偉人には程遠い普通の男という設定。自分が偉人として祭り上げられていると聞きビビってしまう。そんなコクレーンを『ベイブ』のジェームズ・クロムウェルが好演。尻込みした彼のケツをひっぱたいてワープ船の実験に引っ張りだすいきさつも面白い。これと、エンタープライズ内でのピカードとボーグ・クィーンの攻防という2つのストーリーを交錯させながら見事にまとめあげて飽きさせない。

 いやこれ観ちゃったら、全部ブルーレイに買い換えたくなったな。映画はもちろん、TNGも現在ハイヴィジョン版がどんどん発売されていて、とんでもなく高画質になっているんだとか。困った困った。

 あと最近寅さんをたくさん見てたせいか、見てるうちになんとなくリリーが浅丘ルリ子に見えてきちゃったなあ。
.13 2013 スタートレック comment0 trackback(-)

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