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人類の滅亡まであと1週間

 さてオカルト好きの皆さんがよく言ってるのが2012年12月23日に世界が終わるってやつ。なんでもマヤの暦がこの日までしかないのだそうだ。…ってあと1週間しかないじゃん!
 暦が意味をなさなくなるような事態というと、それは人類の滅亡以外にはない。それもひとり残らず死んでしまわなければ暦が意味を失うことはないだろう。人間がたったひとりしか生き残らなくても、その人が生きていく以上、その人にとって暦は何らかの意味を持ち続けるはずだからだ。

 では何が起こればあとたった一週間で人類が文字通り絶滅する事になるだろうか。
 天変地異だろうか。イエローストーンが大爆発したら人類が滅びると言うが、でもその最悪の大噴火が起こったその日に全員が死ぬわけではないだろう。
 小惑星とか彗星の衝突?これも人類が全員即死しそうなほどの大物ならとっくにアマチュア天文家が発見して大騒ぎになってるだろう。
 核戦争?少なくともここ1週間ではまず起きないだろうし、起きたとしても地球全体で言えば直接の被害を受けない地域があるはずで、いずれ放射性物質に汚染されるにしても、戦争が起きたその日に全員が死ぬということはない。
 何かとんでもない病原体のパンデミックが起こるというのも、よほど強力な病原体だったとしても免疫のある人間や感染を免れる人間はいるはずだ。それで人類すべてが死ぬとは思えない。

 ではどうしたら人類を一日で根絶やしにできるのか。
 それは、超新星爆発である。
超新星爆発が起きると、光や衝撃波以外にも大変な量のガンマ線が放出され、その天体から半径50光年以内の距離に存在するすべての生物が死滅すると言われている。もしそういう至近距離で超新星爆発が起こるなら、これほど確実に皆殺しになる天変地異は他にはない。
 だが我が太陽系から50光年以内には、超新星になりそうな星は一個もない。
しかし、ベテルギウスがある。これはオリオン座のα星で、以前の記事でも紹介した超新星爆発が間近と言われている赤色巨星である。前回の記事にも書いているが、『ベテルギウスは640光年と遠いため、万が一明日超新星爆発が起こっても我々の地球にはほとんど影響はないとされている。ただし、爆発の際に一箇所だけが破けるような形になって一定の方向にガンマ線が放出されるような事になり、それがたまたま太陽系のほうを向いていたら…』
 もしそんな事になったら、ベテルギウスのガンマ線は一日で地球を焼きつくすだろう。
 まあそれでも核シェルターとかに入っていれば死なずにすむかな?
 う~ん。そう考えると人類すべてが一日で死滅させるというのはなかなかの難題だなあ。人類、そう簡単には絶滅しないって事かな。というわけで今月23日、何が起こるのか楽しみに待とう。
.15 2012 日記など comment0 trackback(-)

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