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BNK / Everybody in Love


 ハウステンボスでチャランガ・アバネーラCharanga Habaneraが演奏していたのが2003年と2004年だったので、もうかれこれ10年前になろうかとしているわけだ。当時小学生だったRINRINやMINMINも夢中になった強烈なバンドだった。今でも我が家の夏の定番だし、RINRINのipodには彼らの曲が入っている。

 当時チャランガ・アバネーラでツインボーカルの一角だったエブリスはその後チャランガをやめた後、実弟のケリーと「ボニー&ケリー」というグループを作ってデヴューしたとは聞いていたのだが、まだやっているのかなとググってみて、グループ名を「BNK」と略し、大体2年おきにアルバムを出していて、このアルバムが昨年発売されていることを発見したのだが、いかんせんマイナーなキューバ音楽、アマゾンにもHMVにも、TOWER.JPにもない。いやたしかどこかにはあったのだが恐ろしく高額なので手が出ない。こりゃ聴けんかなと思ったのだが、なんとi-tune Storeでダウンロード販売していた。全11曲で1500円。いや~CDショップになくても世界中の音楽が買える時代なんだなと改めて感心した。ただ当然ながらジャケット写真やライナーノーツはなし。

 聴いてみるとチャランガほどの強烈なサウンドではない。ドライヴ感が強烈でラテン・ジャズの要素もあり、先鋭的な中にも伝統的なものを感じさせてどこかザワザワした手触りもあって、そこがまたあのバンドの魅力なんだけど、そんなチャランガの音楽に比べると、こちらはより洗練されていて、いわばラテンの要素を持ったコンテンポラリーな音楽になっていてとても聴きやすい。逆に言うとそのあたりがコアなキューバ音楽ファンには物足らないのかもしれないとは思うのだが、私はコアなキューバ音楽ファンではないので非常に楽しく聴いた。底抜けに明るくハッピーで、カラフルなサウンドが楽しい表題曲「Everybody in Love」が印象に残るが、バラーダの「Tu Puedes」やちょっと切ない感じの「Amarte Es Mi Condena」なども素敵だ。夏に海岸線を走りながら聴きたいアルバムだ。11曲、42分ちょっとという長さも音楽を聴くには本当にちょうどいい長さだ。

 あの時ステージがはねたばかりで疲れているのに、気さくにRINRINやMINMINやまゆまゆと一緒に写真に収まってくれたエブリスが、今も世界のどこかで歌手として頑張っているというのはちょっと嬉しい。遠い日本から、これからも応援してます。
.15 2012 世界のポップス comment0 trackback(-)

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