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冬目景 イエスタデイをうたって 第8巻


今回は2年よりも少し早いタイミングで発売になった第8巻。連載を開始したのが1997年末なので、この作家はもう15年近くこの作品を描き続けている事になる。

 で、読んでみて今回は落胆した。というのも前巻で大きく物語が展開して、とうとうこの作品も終わるのだと思っていたのだ。
 ところがこの巻で作者はこの作品を終わらせるつもりが全くないことがはっきりした。ここに来て新キャラを登場させるとか常識を疑う。

 はっきり言って、リクオ、シナコ、ハルの三人の関係に決着が付けばそこでこの作品は終わりなのだ。すでに前巻のはじめで曲がりなりにもその決着はついてしまった。だからあとはハルの気持ちの整理がついてしまえばそれ以上もう描く必要はない。そのあとハルが誰と恋をしようが、あるいは恋ができなかろうが、そんなことはこの作品で描くべきことではない。だから間宮の幼馴染の子(みもり)など登場させるべきではない。だってこの子はリクオにもシナコにも、あるいは浪にも全く無関係だからだ。読者もそんなキャラの登場なんて望んでいないだろう。
 もうこの作品で描かれている恋愛は感覚が古すぎる。さすがに現状とのズレが大きすぎて読むのが辛くなってきた。今回この巻を読んでうちの娘たちもさすがについていけないと感じたようだ。

 正直言って終わらないマンガが多すぎる。「よつばと!」を始めとしてここ一年くらいで読むのをやめたマンガの多いこと。作品というのは終わってナンボなのだ。私としては終わるつもりのない作品を読み続けるつもりはない。そろそろこのマンガともおさらばかな。
.25 2012 コミック comment0 trackback(-)

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