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ハンナ・モンタナ ザ・コンサート


 いま全米で若い人たちに大人気のマイリー・サイラス。彼女がデビューしたのがディズニーのTVシリーズ「シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ」だった。彼女がこの番組の中で演じた歌手ハンナ・モンタナとして行った2008年のライヴツアーを記録した作品。それにしてもこのDVD版のジャケット写真はあんまりだ。もっとかわいく写ってる写真使ってやれよ。
 「ハンナ・モンタナ」は名前しか知らなかったが、WOWOWで放送されていたのでなんとなく観た。

 前半は金髪のハンナ・モンタナとして、後半はマイリー・サイラス自身としてのライヴが展開するのだが、観客席が大変なことになっている。子供ばっかりなのだ。「ハンナ・モンタナ」というTVドラマ自体がおもに子供たちに支持されていたのだろうけど、観客はどうみても小中学生くらいの子供ばかり。その子供たちが黄色い金切り声のような声援を送る中、マイリー=ハンナが歌って踊る。

 しかしアメリカのショービズ界は子供相手でも、いや子供相手だからこそか、決して手を抜かない。このライヴを仕切っているのはマイケル・ジャクソンの「This is It」を製作していたケニー・オルテガなのだ。結果、やはり完璧なステージが展開する。小さい子供相手でも、ちゃんとしたプロのステージを見せてもらえるアメリカの子供たちは幸せだ。日本で小さな子供たちに支持されている「アイドル」といえば、今だったらやっぱりAKB48だろうけど、プロの歌手として考えたら、彼女らが100人束になってもマイリー一人に遠く及ばない。また、日本で若い人に支持されている「歌手」といえば西野カナが思い浮かぶが、西野カナって若い人の評価と大人の評価が大きくちがっていそうな気がする。私なんかは彼女を見ると気持ち悪くてしょうがない。自分の娘があんなだったら家から叩き出す。それに対して、マイリーはアメリカの大人の人から見ると多分、娘にしたい芸能人ナンバーワンなのに違いない。

 ライヴ映像に混じって舞台裏やリハーサルでの映像も流れ、それはそれでマイリーのナチュラルな魅力を感じられる貴重な映像なのかもしれないが、繰り返し視聴するにはちょっとうざいかも。選曲も派手な曲ばかりで、もっと彼女のルーツに近いカントリーっぽい曲も聴きたかった。音源としてはややボーカルが聴こえにくいという難点もあるが、マイリーが好きでたまらない方だけでなく、ちょっと聴いてみたい方にもお勧め。
.04 2011 世界のポップス comment0 trackback(-)

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