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クマバチは飛べない


 花の蜜を吸いにクマバチが飛んできたのを撮ってみた。クマバチはかなり大きな蜂だがスズメバチとは違って至っておとなしく、近づいて撮影してもほとんど危険はない。ころころして愛嬌のあるハチだが、実はこの蜂、航空力学的に言うと『羽が小さすぎて飛べないはず』なのだそうだ。
 なぜ飛べないはずのクマバチが飛ぶのかは結構昔から学者の間で議論されていたらしく、しまいには『彼らは、飛べると信じているから飛べるのだ』という説が真面目に信じられたりされたそうだ。後にレイノルズ数という概念を用いる事で謎が解けたらしい。要するに空気の粘性を計算に入れるとあの翼面積であの重量を支えられると証明できたという事なのだそうだ。

 それにしても普段何気なく見ている現象にも科学的に説明が難しいものって結構あるものだ。そういえばさっきTVでフィギィアスケートをやっていたが、スケートがなぜ滑るのか科学では説明できないという話を聞いたことがあるなあ。
.17 2009 日記など comment4 trackback0

comment

ようやく解けたんですね。
航空力学では粘性は普段考慮しないんですねー。

自分的にはもっと驚愕がメカニズムだったら嬉しかったんですがね。
2009.10.18 10:51 | URL | 円達磨 #OzsWmzus [edit]
考え方を変えると、限界まで小型化した羽と最低限の労力だけで飛ぶクマバチは、自然が作った偉大な省エネモデルともいえるわけです。
あらゆる場面での省エネが求められる現在、
人類の生き残るヒントは意外とこのへんにあるのかもしれません。なんて思ったり。
2009.10.18 23:34 | URL | piaa #- [edit]
人類の生き残るヒントと言えば、ナマケモノの生態を知った時にそう感じましたね。
殆ど寝ているとか、鈍いなどの欠点がある為に種として強いわけではありませんが、哺乳類なのに変温動物という方向は地球が温暖化した場合有利なのでは無いかと感じました。
そしてよくよく考えてみるなら、高い知能というヤツも理論的には生きる手段の1つに過ぎないのだなと最近思いますね。
2009.10.19 20:40 | URL | 円達磨 #OzsWmzus [edit]
う~む。哺乳類なのに変温動物という方向は地球が温暖化した場合確かに有利かも知れませんが、逆に寒冷化したら致命的なような…

>高い知能というヤツも理論的には生きる手段の1つ
確かに。危機を生き残るにはもっとも有効な手段と言えるでしょう。それをちゃんと使えるのかどうか、今人類は試されているわけですね。
2009.10.19 23:55 | URL | piaa #- [edit]

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