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セルバンテス ドン・キホーテ(後編)


 再び旅に出るドン・キホーテとサンチョ・パンサの冒険を描いた、「前編」から約10年後の1615年に刊行された「後編」。
 この「後編」の成立の裏には「前編」の大ヒットを受けて現れたアベリャネーダという別の作家による「続編」の存在がある。この「続編」の存在に憤慨したセルバンテスが、正しい「続編」として発表したのがこの「後編」なのである。

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.28 2009 その他欧州文学 comment0 trackback0

1000番

 この記事のアドレスを確認してほしい。blog-entry-1000.htmlだ。
この記事でP&M_Blogの記事数が1000件目となった。削除したものなどもあるので実際の記事数は1000もないのだが、ブログをはじめてから来月で4年、その間によくこれだけの記事を書いたものだなあ、と我ながら感心する。

 そこで今日は1000件到達記念企画「ベスト・オブ・P&M_Blog」をお送りする。

.27 2009 日記など comment0 trackback0

浦沢直樹 プルートウ07


 「ディエンビエンフー」の第5巻が発売されているはずだと思って本屋さんに行ったらまだなくて、その代わりにこれを見つけてしまった。いつものように豪華版。1600円は痛いが、買わないわけにもいくまい。

.26 2009 コミック comment0 trackback0

飛び降りネコ

DSC02459.jpg
 今日の主人公はこのねこちゃん。ちょっと飛び降りてみました。
「続きを読む」で見れるけどデータが重いので注意してね。

.25 2009 ねこ comment0 trackback0

ミハイル・ショーロホフ 人間の運命


 ロシアのノーベル賞作家、ショーロホフの短編集。表題作ほか、全5編を収録。200ページに満たない薄い本だが、読後感はずっしり重い。

.24 2009 東欧・ロシア文学 comment5 trackback0

ミケコの疑惑

DSC02411.jpg
 地球温暖化の影響か、なんでも記録的な暖冬だそうですっかり春めいてきた今日この頃。すっかり花粉症の私だが、それにもめげず今日もねこハンティングへ。

.23 2009 ねこ comment0 trackback0

The Corrs / HOME


 またしてもCD屋さんの叩き売りコーナーから500円で発掘した作品。The Corrs(ザ・コアーズ)はアイルランド出身の兄妹4人組ユニット。

.21 2009 世界のポップス comment0 trackback0

グエン・チー・フアン ツバメ飛ぶ


 昨年ベトナムの作家バオ・ニンの「戦争の悲しみ」という作品を読んで衝撃を受けた。これは恐ろしくて美しい鮮烈な作品で、ぜひ皆さんにも読んでいただきたい作品なのだが、さてこのほかにベトナムの現代作品で何か紹介されていないかな、と思っていて図書館で発見したのがこの作品だ。

.18 2009 アジア・アフリカ文学 comment0 trackback0

壁と卵

 先日、エルサレム賞を受賞した日本人作家村上春樹のスピーチについて。
英語で行われたこのスピーチの翻訳についてはいろんなサイトでいろんな人が試みているようなのでそちらを参照していただきたい。メディア各社も「エルサレム賞授賞式でイスラエルを批判」ということで取り上げている。非常に勇気のある行為だとか、素晴らしい文章だと褒め称える人も多い。
…でも私にはいくら読んでも「イスラエルを批判」しているようには思えない。ましてやこのスピーチが素晴らしいとも、全く思えない。

 村上氏は言う。「If there is a hard, high wall and an egg that breaks against it, no matter how right the wall or how wrong the egg, I will stand on the side of the egg.(もし、硬くて高い壁に、卵がぶつかって壊されていたら、壁が正しく卵が間違っていたとしても、私は卵の方を支持する。)」
 卵は我々人間で、壁は「システム」すなわち「国家」だといいいたいのだろうが、この曖昧な比喩は一般論でしかない。まして「卵」は自分から「壁」にぶつかっていくわけではない。何者かがぶつかるためのベクトルを「卵」に与えているはずだ。そしてそのベクトルを「卵」に与えるものは「壁」と反対側に立つもう一つの「壁」と同様の「システム」であるはずだ。「卵」を支持するということはそちら側の「システム」を支持するということに他ならないのではないのか。
 村上氏はここでお得意のどうとでも取れる曖昧な言葉で世界の人々を煙に巻いただけだ。上に引いた壁と卵の比喩で村上氏は、要するに自分は国家や政治などどうでもいい、個人にしか興味が無い、と言っているのに等しい。
 フィッツジェラルドを愛し、ロスト・ジェネレーションに憧れる村上氏ならば当然である。このスピーチも彼の作品同様、全く内容空疎なものだと私には思える。
.17 2009 日記など comment5 trackback0

バロン


THE ADVENTURES OF BARON MUNCHAUSEN 1989年 米
監督:テリー・ギリアム
出演:ジョン・ネビル、サラ・ポーリー、ロビン・ウイリアムス

 鬼才テリー・ギリアムが「ほらふき男爵の冒険」を映画化した作品。
あの荒唐無稽で脈絡の無い原作を、見事に2時間にまとめた快作だ。

.16 2009 映画(ハリウッド) comment2 trackback1

セルバンテス ドン・キホーテ(前編)


 大作・長編シリーズ第2弾はスペインの文豪セルバンテスによる超有名作「ドン・キホーテ」。私が読んだのは新潮社から原書発行400周年を記念して発売された荻内勝之氏の翻訳による4冊セット。ちなみに岩波文庫版(牛島信明訳)は全6冊。この作品は1605年に刊行された「前編」と1615年に発刊された「後編」に分かれている。「前編」と言っても、セルバンテスはもともと「後編」を書くつもりがあったかどうかわからないので、「前編」だけで一応完結している。その「前編」を読み終わったのでここまででレヴューを。

.15 2009 その他欧州文学 comment4 trackback0

がまだすリーグ V長崎×鳥栖


 島原市での「がまだすリーグ」でVファーレン長崎とサガン鳥栖の試合があるという事で、行って来た。
しかし県内とはいえ佐世保から島原までは車で約3時間。かなりの強行軍だ。
 島原市営陸上競技場はかなり山の上。遠くに海が見える。ピッチ状態はかなりいい。
.14 2009 国内のサッカー comment0 trackback0

AVP2 エイリアンズVSプレデター


Aliens VS. Pledator 2007年 米
監督:コリン・ストラウス、グレッグ・ストラウス
出演:ジョン・オーティス、スティーヴン・バスクール

 「エイリアン」と「プレデター」の2大クリーチャーの競演の第2弾。
.13 2009 映画(ハリウッド) comment0 trackback0

人工衛星同士が衝突


 このニュースには驚いた。
米主要メディアは11日、米国の衛星携帯電話システム「イリジウム」の衛星と、機能停止したロシアの通信衛星が衝突し、宇宙ごみ(デブリ)がまき散らされたと一斉に報じた。(中略)衝突は米東部時間10日正午(日本時間11日午前2時)ごろ、北シベリア上空約790キロで起きた。両衛星とも破壊され、約600のデブリとなって漂っているという。ロシアの衛星は93年に打ち上げられた「コスモス2251号」。AP通信によると、イリジウム衛星は約560キロ、コスモス2251号は約1トン。 (以上アサヒ・コムより)

 デブリが衝突、というのはありそうだが、これは衛星同士の衝突。560キロとか1トンとかの質量の衛星はせいぜい自動車程度の大きさのはずで、これがピンポイントで衝突するなどそれこそ天文学的な確率なのではないだろうか。インドや中国やイランまで、各国が人工衛星を打ち上げる昨今、コスモス2251号のような用済みの衛星やデブリの対策を世界中で考えないといけない時期なのかもしれない。
.12 2009 宇宙 comment3 trackback0

吉村昭 羆嵐(くまあらし)


 MINMINは小さい時からテディベアが大好き。クマのぬいぐるみをたくさん持っていて、それぞれに名前をつけて可愛がっている。小さいときはいつもクマと一緒に寝ていたっけ。そんなクマ好きのMINMINにお勧めの、クマが大活躍する一冊。

.09 2009 日本文学 comment0 trackback0

冬目景 イエスタデイをうたって 第6巻


 昨年(2008年)末に発売された第6巻。第5巻が2007年の4月だったので、この作家としては例を見ないほど速いペースで出たと言えるのだろうか。連載開始から11年、作者の筆の遅さはもはや名人芸に達している。

.08 2009 コミック comment0 trackback0

ねこたちの春


 寒い時は鳴りを潜めていたが、ここのところ暖かい日が続いて、ねこたちは春らんまんの発情期。やたらに活動的だ。

.07 2009 ねこ comment2 trackback0

金庸 秘曲・笑傲江湖 第五~七巻


 全七巻にわたる「秘曲・笑傲江湖」をついに読破。いや~、面白かった。あまりにも面白いので全七巻は全然長く感じない。読み終わってみると令狐冲の活躍をもっと読みたかった気がするほどだ。

.06 2009 アジア・アフリカ文学 comment0 trackback0

悲しき奇跡

national_geo0902.jpg
 今月号(2009年2月号)の「National Geographic」に、イタリア・シチリア島のカタコンブについての記事があった。この記事の中に、有名なロザリア・ロンバルドという少女のミイラについての記載がある。(ロザリアについてのウィキペディアの記事はこちら)。
 ロザリアは、1920年にわずか2歳で亡くなった。死後嘆き悲しんだ父親の依頼でサラフィアという医師の手で処置をされてこういう状態になったらしい。どういう処置を施されたのかはよく分かっていないらしい。

.05 2009 日記など comment0 trackback0

長崎鹿町ウインドファーム(その2)

 前回は何のリサーチもなしに出かけたのが一番の敗因だった。そこで今回はネットで事前に調査。前回降りてきた道の途中で東のほうに曲がらないといけなかったようだ。
 というわけで今回こそは、と意気込んで出かける。小佐々小学校の先から右折して峠を登る。

写真は上から撮ったもの。写真ではわかりにくいがすごい傾斜だ。左の方には沢があって水の音が聞こえている。ノスタルジーさえ感じるような田園風景だ。
 この上の、牛がいる農家のところを右折して、さらに「船ノ村浄水場」というところからコンクリート舗装の道路をどんどん登っていくと…

.03 2009 ローカルな話題 comment2 trackback0

長崎鹿町ウインドファーム(その1)


 佐世保市から北へ向かうと、正面の山の上に巨大な風車が並んでいるのが見えてくる。これが長崎鹿町ウインドファームという施設で、電源開発株式会社という会社が運営している、15基の風車で風力発電をする施設なのだ。

.02 2009 ローカルな話題 comment0 trackback0
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