EURO2008閉幕

2008-06-30-Mon-23:29

 日本時間の今朝行われた決勝戦はスペインの勝利に終わり、EURO2008が閉幕した。
写真は優勝杯「アンリ・ドロネー杯」を掲げるスペインの選手達。セルヒオ・ラモスの着ているシャツには昨年試合中に亡くなったプエルタ選手の写真と「siempre con nosotros(いつも私たちと共に)」の文字が見て取れる。

畠中恵 しゃばけ

2008-06-28-Sat-23:52

 TVドラマにもなった時代物ファンタジー。かなり評判の高い作品なので期待して手にとった。
 ちなみにタイトルの「しゃばけ」とは漢字で書くと「娑婆気」。「俗世間における名誉・利得などのさまざまな欲望に捉われる心」のことなのだそうだ。

国歌雑感(EURO2008関連小ネタ最終回)

2008-06-27-Fri-13:03

 EURO2008も準決勝が終わり、いよいよ残す所あと決勝の1試合のみとなった。
 さてサッカーの国際試合ではどの大会でも必ずそうなのだが、試合前にこれから対戦する両国の国歌が演奏される。そんな演奏を聞いていてふと思ったのだが、世界各国の国歌って全然知らない。皆さんも自分の国以外の国歌っていくつ知っていますか?私は「君が代」以外は米国の「星条旗」とフランスの「ラ・マルセイエーズ」しか知らなかった。
 EUROにはヨーロッパの16カ国が出場していて、それぞれの国歌が試合前に演奏されてきたのだが、これを聴いているとお国柄が滲み出ていてなかなか興味深い。

サマータイムマシーンブルース

2008-06-25-Wed-00:29

2005年 日本
出演:瑛太、上野樹里
監督:本広克行

 タイムマシーンを中心に大学のSF研究会の面々が繰り広げるドタバタ青春コメディ。
HDDレコーダーのなかでえらく長期間、まるで劇中のリモコンのごとく熟成がすすんでいた作品。やっと観ることができた。

リチャード・ブローティガン 芝生の復讐

2008-06-24-Tue-00:14

 ブローティガンの短編集。ここのところEURO2008のせいで一日あたりの読書時間が恐ろしく短いこともあって、この薄い本を読むのに2週間も費やしてしまった。

「奇跡」と「魔術」

2008-06-23-Mon-12:54
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 EURO2008は今朝までに準々決勝まで終了、4強が出揃った。
ドイツ、スペインは順当と言えるだろうが、トルコとロシアの4強進出は正直予想外だった。
 トルコは3試合連続の逆転劇。準々決勝のクロアチア戦では延長後半14分に相手に先制を許し、誰もが勝負ありと思った直後、最後のプレイで同点に追いつくという奇跡を起こし、PK戦で勝利。写真はセミフの奇跡的な同点ゴールのシーン(UEFA EURO2008のHPより)。いつの間にか「ミラクル・トルコ」という呼び方まで現れた。

寝不足

2008-06-21-Sat-20:38

 今朝のクロアチア×トルコはすごかった。延長戦の終わりのわずか数分であんな事になるとは、想像も出来なかった。写真は劇的勝利に沸くトルコサポーター。(UEFA EURO2008のHPより)
 昨日のポルトガル×ドイツもめちゃめちゃ面白かったし、連日3:30起床の生活はかなりキツイ。でもこんな試合がまた見れるかと思うと、やっぱり寝ていられない。
 …というわけで当ブログの正常化はもうすこし先になる模様。今しばらくお待ちください。

機能停止中

2008-06-19-Thu-22:49
 EURO2008もグループリーグが終わり、今夜からノックアウト・ステージ。毎日AM3:30に起きて試合を見る毎日が続いてブログの更新はままならない。本も、2週間近くかけてやっとブローティガンの「芝生の復讐」を読み終えたところ(レヴューは後日)。当ブログ、まだまだ正常な状態には戻りそうにない。

 昨日はお休みだったのでプラモデルなど作ってすごす(って丸一日これに費やした)。
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 これはイタリアのフィアットCR42という複葉戦闘機で、第2次大戦で使われた最後の複葉戦闘機なのだそうだ。イタリア軍以外にもドイツ軍やスウェーデン軍でも使用されたらしい。
 これはイタリアのイタレリ社が出しているキットなのだが、田宮模型が販売している国内版はなぜかドイツ軍仕様。迷彩塗装がとんでもなく面倒で解説書通りに再現するのは至難の業。これも解説書と比べるとそうとうアバウトだ。その上、写真でもわかるように複葉機の上の翼は機体としたの翼のうえに梁で乗っているだけで恐ろしく組みにくい。さらにイタリア製のキットは精度が低いのか非常に組み立てにくかった(部品一個はじめから折れてたし)。
まあでも雰囲気は出たかな。プラモデルなんてガンプラを除けば何十年ぶりに作ったが、そのわりにはまあまあな出来ではないだろうか。それにしても複葉機ってカッコいい。単葉機やジェット機にはないロマンを感じる。

 さて今夜のEUROはポルトガル×ドイツ。準々決勝の中でも注目のカードだ。ところで巷ではこの試合の勝者とオランダとの決勝を予想する向きが多いようだ。私はオランダ代表はなんとなく好きではない事もあって、ここは思い切ってトルコ×ロシアのダークホース対決を見たい気がするなあ。

ややこしいぞ!(EURO2008関連小ネタ5)

2008-06-15-Sun-23:26
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 何がややこしいって、グループリーグの突破条件のことだ。
W杯もEUROもアジアカップもそうだが、4チームのグループリーグで上位2チームが上のステージへ進出というパターンが多い。3試合で勝点を争うわけだ。
 だがわずか3試合では、場合によっては差が出ないこともある。
例えばアメリカW杯グループEは4チームが1勝1敗1分で並び、イタリアとアイルランドが得失点も総得点も並んだことがある。この時は3位チームの上位チームもノックアウトステージに進めたので問題なかったが、今なら直接対決に破れていたイタリアは敗退である。そのイタリアが結果的には準優勝したのだから勝負は分からない。

チェブラーシカ

2008-06-14-Sat-00:04

 EURO2008観戦の間隙を縫って、海外アニメのDVDをレンタルしてきて観たりしている。
先日の「春のめざめ」に続く第二弾は、ソビエトのロマン・カチャーノフ監督作品・人形アニメ「チェブラーシカ」。実はずっと前から気になっていたのだが、今回ついに見ることが出来た。

おじさん、頑張る(EURO2008関連小ネタ4)

2008-06-13-Fri-00:25

 EURO2008といえばヨーロッパの選手にとってはW杯にも匹敵するサッカーの頂点の大会のひとつなわけだが、今回は2006年のドイツW杯でジダンやネドベドなどが引退(または代表引退)、日本でも中田英寿が引退した事もあって、なんだかすごく世代交代が進んだ気がする。しかし、どっこい頑張っているベテランも結構いる。目立つ所ではチェコのコレルが35歳、フランスのテュラム、クロアチアのニコ・コバチ、スウェーデンのラーションが36歳。

 で、今大会の出場選手で最年長なのが写真のオーストリア代表FWバスティッチだ。1969年9月生まれだから38歳。一般に選手生命の長いキーパーで最年長のレーマン(ドイツ)よりも1ヶ月半の年長だ。もちろんフィールドプレーヤーではダントツの年長者。
 なんでも数年前に名古屋グランパスに在籍していた事もあるバスティッチは現在オーストリア・ブンデスリーガのLASKリンツに所属、活躍している。
 先日のクロアチア戦にも途中出場、なかなかいい動きを見せていた。ぜひ次回はEURO最高齢ゴールをゲットして欲しいなあ。
 コレルやラーションも頑張っていたし、おじさんプレーヤー、がんばれ。


(以下6月13日23時追記)
 …と記事を書いた数時間後のオーストリア×ポーランドで、途中出場したバスティッチはロスタイムに同点ゴール。PKとはいえ、大会最年長ゴールを決め、オーストリアの敗退の危機を救った。素晴らしい!
 ドイツ戦も頼むぞわれらが中年の星、バスティッチ!!

NO KANGALOOS IN AUSTRIA (EURO2008関連小ネタ3)

2008-06-12-Thu-00:07

 先日EURO2008のオーストリア×クロアチアを見ていたら、アナウンサーが、『オーストリアの土産物屋には「オーストリアにはカンガルーはいません」というTシャツを売っている』という話をしていた。
 それ面白いなあと思って検索してみたら、出るわ出るわ。オーストリアでは普通に売っていて、かの地を訪れた人なら誰でも知っている基本アイテムらしい。要するにしょっちゅうオーストラリアと間違われるオーストリアの人たちの皮肉というかジョークなんだけど、同じような意匠の別のデザインがいくつもあるようだ。というかこれってはっきり言ってみうらじゅん言うところの「いやげ物」だよね。おみやげには絶対欲しくない。

 ちなみにオーストリアをオーストラリアと間違うのは日本人だけではなく、世界中の人たちが間違うのだそうだ。
かく言う私もこの短い記事でオーストリアと書くべきところを2回もオーストラリアとタイプミスしてしまったが…

春のめざめ

2008-06-11-Wed-00:18

 ロシアのアニメ作家で「老人と海」などが有名なアレクサンドル・ペトロフの作品。
 ペトロフの技法は油絵の具を使いガラス板に指で絵を書くという独特のもので、その作品はさながら印象派絵画が動いているかのようだ。

クラーゲンフルト (EURO2008関連小ネタ2)

2008-06-10-Tue-00:05

 今朝(9日)EURO2008のドイツ×ポーランドは南オーストリアの街クラーゲンフルトで開催された。写真はクラーゲンフルトのWörthersee Stadion。
 放送でこのスタジアムの外観が映った時、畑のど真ん中にあったのでちょっとビックリして、クラーゲンフルトがどんな街なのかGoogle Earthなどネットで調べてみた。

カールスバーグでも飲んで (EURO2008関連小ネタ1)

2008-06-09-Mon-00:18

 ついにEURO2008が開幕!…っても試合の感想なんて無粋な事は書く気全くなし。だってこれはお祭りだ。楽しんで観た者が勝ちだ。
 今日が休みだったので昨夜は『夜っぴて起きて開幕戦スイス×チェコとポルトガル×トルコを観るぞ!』と息込んで、その長い夜のお供に、EUROの公式スポンサーでもあるカールスバーグのビールを用意した。
なんでもEURO2008のデザイン缶(写真右)があるらしいのだが、近くの店には見当たらず、ビン入りの「カールスバーグ・クラブボトル」(写真左)を買ってきた。
 まあなによりこのビンのデザインの洒落た事。カールスバーグはデンマークのブランドだそうだが、さすがヨーロッパのブランドは違うね〜。味は軽くて飲みやすく、特に個性的なビールというわけではないが、ヨーロッパのビールらしく香り高い。
 やはりEUROはこのビールを片手におお〜とかわあ〜とか言いながら観るべし。

川端康成 雪国

2008-06-07-Sat-22:00

 今年は日本文学を読むぞ!と宣言しておきながら、何を読んだらいいのかわからず、結局先月は海外文学ばかり読んでしまった。なにか日本人の書いた奴を読もう、と思って本棚をあさったら、これを発見。ノーベル賞作家川端の代表作中の代表作だ。

EURO2008をシミュレートする その4

2008-06-06-Fri-01:05

 PCゲーム「FIFA08」でEURO2008をシミュレートするシリーズ最終回は、グループリーグD組。
このグループは万年優勝候補スペインと、前回奇跡の優勝を果たしたディフェンディング・チャンピオン、ギリシャ、北欧の強豪スウェーデン、予選で強豪イングランドを敗退に追い込んだロシアの4チームで争われる。
 写真は今大会の試合球「ユーロパス」。なんとも洗練された美しいボールだ。

EURO2008をシミュレートする その3

2008-06-05-Thu-00:07

 PCゲーム「FIFA08」でEURO2008をシミュレートするシリーズ第3回。
今回は強豪揃いで注目のグループリーグC組。
 ドイツW杯の決勝を戦ったイタリアとフランスに、常に安定した強さのオランダ、そのオランダを予選で苦しめたルーマニアという4チームが戦う死のグループだ。

ロバート・ニュートン・ペック 豚の死なない日

2008-06-03-Tue-23:55

 この作品、実は今回読むまで、書店でタイトルだけ見てハードボイルド小説だとばかり思っていた。
でもよく考えたら、白水Uブックスにハードボイルド小説なんてあるわけないし、よくよく見たら翻訳が金原瑞人氏ではないか。私は金原氏の翻訳した作品にはずれナシだと信じている。そのせいもあって、どんな作品なのか全く知らないまま、ついつい買ってしまった。

EURO2008をシミュレートする その2

2008-06-02-Mon-00:04

 PCゲーム「FIFA08」でEURO2008をシミュレートするシリーズ第2回。
今日はグループリーグB組。
 B組はドイツ、クロアチア、ポーランド、それに開催国オーストリアの4チームが出場。
ちなみに上の絵はEUROの開催地の地図。スイスとオーストリアの各4都市で開催される。

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