ヴィクトル・ペレーヴィン 恐怖の兜

2008-04-29-Tue-20:54

 現代ロシアを代表する鬼才、ヴィクトル・ペレーヴィンの2006年刊行の怪作。
ペレーヴィンはすごいらしいとは聞いていたが、今回はじめて読んでみた。確かにすごい。

ハラマキちゃんみたび

2008-04-27-Sun-22:51

 久しぶりのハラマキちゃん。
冬の間はどこかに隠れていたのかちっとも見かけなかったが、暖かくなってきたのでそろそろ出てきているかなあと思って山の上の公園へ出かけてみたら、いたいた。1月以来だ。
陽だまりの草むらでひなたぼっこ中だ。

谷川流 涼宮ハルヒの憂鬱

2008-04-26-Sat-21:05
haruhi_book1.jpg
 いつもこのブログをご覧になっている方たちには、「日本人作家の作品にいまひとつ面白いものが見当たらないからって、とうとうこんなのにまで手を出したのか」とあきれられそうな気もしなくはないが、MINMINに「これ読みなさい」とハルヒばりに押し付けらて、まあちょっと読んでみたわけだ。

立原えりか なぎさの愛の物語

2008-04-25-Fri-21:46

 「今年は日本人作家の作品を読む」とか宣言しておきながら、やっぱり海外文学の方に強い魅力を感じてしまう。書店でも図書館でも、これは、と食指が動くのは海外文学ばかりだ。
なんやかやで積読状態の本も海外文学ばかり。これではイカン、と(なにがイカンのかよくわからないままに)取り出したのが立原えりかである。

Ubuntuを使ってみる

2008-04-24-Thu-20:42
 ubuntu-logo.png
 Ubuntu (ウブントゥ)とは、Linaxの派生ディストリビューション。すなわちフリーのOSである。OSというと皆さんが使っているWindowsやMacOSが一般的で、Linaxはこれまで開発者とかサーバー向けか、あるいは古いパソコンでもそれなりに動く非常用のOSと位置づけられてきた。
 しかし、このUbuntuはどちらかというとWindowsやMacOSに対する代替OSとなれるものとして開発されていて、とてもグラフィカルでユーザビリティ。反面Linaxとしては結構重い。

カッシーニ、ミッション延長決定

2008-04-23-Wed-01:48

 久々の宇宙ネタ。

 NASAは、カッシーニ・ミッションを更に2年間延長することを決定した。探査機カッシーニは、ほぼ4年間の観測で約14万枚の土星系の画像や観測データを送ってきた。この間、土星を62回周回、衛星タイタンに43回、衛星エンケラダスを含むその他の氷衛星に12回接近(フライバイ)した。


クリスチャン・ガイイ さいごの恋

2008-04-20-Sun-23:21

 フランスの作家ガイイは、ミュージシャンを目指していたが挫折し、何年もほとんど収入もなく引きこもりに近い生活をした後、作家として成功したという経歴の持ち主。
 これはそのガイイの新作。図書館で見つけて、翻訳の野崎歓氏があとがきで絶賛しているので借りてみた。

perfume GAME

2008-04-19-Sat-01:17

 私は一昨年から注目していて、2006年7月3日の記事ですでに取り上げていたが、昨年秋の「ポリリズム」でやっとブレイクした、かしゆか、あーちゃん、のっちの女の子3人組テクノミュージックグループperfume。
 このたび最新アルバムが発売されたので早速購入。って買っちゃったよマジで。しかもDVD付き限定盤を。

ノヴァーリス 青い花

2008-04-17-Thu-23:25

 ノヴァーリスは18世紀のドイツ・ロマン主義の詩人・小説家。初期ロマン主義の中心的人物とされている。この作品は中世の伝説的な吟遊詩人ハインリヒ・フォン・オフターディンゲンの若き日を描いたこの作家の代表作である。

アクセル・ハッケ パパにつける薬

2008-04-16-Wed-21:24

 アクセル・ハッケとミヒャエル・ゾーヴァのコンビによる最新作。
 3人の子供の父親でもあるハッケ自身の、子供にまつわるエピソードを綴ったエッセイに、ゾーヴァのイラストを添えた作品。

ルドルフ・ゼルキン ベートーヴェン:後期ソナタ集

2008-04-15-Tue-21:28

 ルドルフ・ゼルキンは1903年生まれ、1991年没のボヘミア出身のピアニスト。20世紀を代表するピアニストの1人で、ドイツ的な正統派の演奏ぶりで特にベートーヴェンには定評があった。
 その彼が晩年の1987年に演奏したベートーヴェンの最後の三つのソナタ、作品109から作品111をライブ録音で捉えたのがこのCDである。

森見登美彦/琴音らんまる 夜は短し歩けよ乙女 第1巻

2008-04-14-Mon-23:57

 山本周五郎賞などを受賞した森見登美彦の小説「夜は短し歩けよ乙女」をコミック化した作品。
 私は原作をまだ読んでいないのだが、原作ファンのRINRINが買ってきたので読んでみた。

C.N.アディーチェ アメリカにいる、きみ

2008-04-12-Sat-23:15

 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェはナイジェリア出身アメリカ在住の、1977年生まれの女性作家。
 1977年生まれという事は、今年31歳と非常に若い作家だが、すでに長編小説をふたつ発表しており、どちらも非常に高い評価を受けているらしい。これはそのアディーチェの本邦初紹介となる短編集である。

アニータ・ブルックナー ある人生の門出

2008-04-09-Wed-23:28

 アニータ・ブルックナーは英国の女性作家。
ブッカー賞を獲った「秋のホテル」が有名で、それを読みたかったのだけど図書館にこれしか見あたらなかったので借りてみた。どうやらこの作品は彼女の処女作らしい。

クレー ART BOX 線と色彩

2008-04-07-Mon-00:05

 図書館で見つけた、クレーの小さな本。 これはベルンの「パウル・クレー・センター」開館を記念し、2006年に東京・大阪等で開催された「パウル・クレー展」にあわせて編集された図録なのだそうだ。

四国・九州IL 長崎セインツ×香川オリーブガイナーズ

2008-04-06-Sun-00:15
P4050163.jpg
 先日書いた長崎セインツが参加する四国・九州アイランドリーグ(IL)が今日開幕。開幕戦長崎セインツ×香川オリーブガイナースを観戦してきた。
曇り空で肌寒い中、佐世保野球場はお祭りムード。お客さん入るのかな、と心配したが意外と盛況で発表では1500人弱の動員だったようだ。球場が狭いので写真では結構入っているように見えるが、外野席は開放していないようだ。

青山テルマ DIARY

2008-04-05-Sat-00:19

 実は今日は全然別な記事を書こうと思っていたんだけど、さっきなにげなく聴きだした青山テルマのアルバム「DIARY」がすごくいいので予定変更。
 青山テルマはSouljaとの共演「ここにいるよ」と「そばにいるね」でブレイク。特に本人名義の後者は大ヒットで、着うたのダウンロード数450万件というとんでもない数字をたたき出している。…って正直、この「そばにいるね」という曲、大していいと思わなかったし、去年のGREEEEN(あれE多いかな?)につづく一発屋?とかなんとか思っていた。

ジャン・ジロドゥ オンディーヌ

2008-04-04-Fri-00:58

  ドイツの作家フーケの「ウンディーネ」を下敷きにして書かれ、1939年に初演された、フランスの作家ジャン・ジロドゥの手になる戯曲。
 タイトルが示すとおり水の精をヒロインに据え、中世を舞台にした幻想的なような現実的なような舞台劇である。

コーヒー&シガレッツ

2008-04-03-Thu-00:15

Coffee and Cigarettes 2004年 米
監督:ジム・ジャームッシュ
出演:ケイト・ブランシェット ビル・マーレイ他

 これは11の短編からなるジャームッシュ監督おとくいのオムニバス短編集映画で、どの作品もモノクロで登場人物は2〜3人。その2〜3人の登場人物がカフェでテーブルを挟んで、コーヒーを飲みタバコをすいながら会話をするというただそれだけの映画である。

エイプリル・フールまとめ

2008-04-02-Wed-10:28
 今年のエイプリル・フールの4月1日限定「Taro's Blog」、楽しんでいただけたでしょうか?
 日付が変わったのでいつもどおりpiaaが管理人に復帰、ブログ名も「P&M Blog」に戻りましたのでご安心を。
 私がよく訪問するブログの皆さんのところは、残念ながら意外とエイプリル・フールやっているところは少なくて、コブタさんのところくらいでした。
 そこで、今年のエイプリル・フール、どんな記事があったのか調べてみました。

管理人変更のお知らせ

2008-04-01-Tue-11:52
このたび管理人を北駅太郎氏に引継ぎいただくことになりました。
それに伴いましてブログ名も改めさせていただきました。
突然のことで驚かれたでしょうが、今後もよろしくお願いいたします。

新管理人の挨拶:
こんにちにゃ、太郎だにゃ。
猫ですがよろしくにゃ。
HOME