ニュー・ホライズンズ 木星を通過
2007-02-28-Wed-22:44
福山庸治 マドモアゼル・モーツァルト(全3巻)
2007-02-27-Tue-22:17

「のだめカンタービレ」の15巻だったかに、のだめがモーツァルトの扮装をして演奏するシーンがあったが、そのシーンを見て「このシーン前にも見たような…」という、いわばデジャヴに襲われた。そのデジャヴ元(そんな言葉あるのかな?)がこの作品。
福山庸治の代表作とされるこの作品は「実はモーツァルトは女だった(!)」という仮説の元にモーツァルトの35年の生涯を描いていて、ミュージカルにもなった。もっともこれはモーツァルトの曲をほとんど使わず、愚にもつかない小室哲也の音楽を聴かされるつまらない舞台だったけど。
perfume / Fan Service [sweet]
2007-02-26-Mon-21:18
レイモンド・チャンドラー さらば愛しき人よ
2007-02-25-Sun-00:14
「春のワルツ」で(piaa的に)注目のふたり
2007-02-24-Sat-20:41
Matia Bazar / Souvenir
2007-02-16-Fri-23:43
ダシール・ハメット マルタの鷹
2007-02-15-Thu-21:12
岩合光昭 きょうも、いいネコに出会えた
2007-02-13-Tue-23:17

「ニッポンの猫」「地中海の猫」「海ちゃん」につづき、無類のネコ好きとしても有名な動物写真家・岩合光昭が日本中で撮影した猫たちの写真集。
今回も各地のさまざまなねこたちの暮らしぶりが写真とシンプルな文章で語られる。今回のねこたちの写真は、比較的何気ないものが多いような気もするが、実際にカメラを向けてみると、ねこと気心が通じてないと撮れないものや、シャッターチャンスをじっくり待たないと絶対に撮れないものなどが沢山あるのに気づくと思う。
でも今回一番気になったのは、たびたび繋がれた猫が登場する事。要するに飼い猫をヒモでつなぐ人がけっこう居るのだ。
ねこをヒモでつなぐなんて重大な猫権侵害だ。近所を歩きまわる事も出来なければ、発情期の遠征にも行けない。死ぬ時姿を消す事もできない。やめて欲しい。
スタニスワフ・レム 大失敗
2007-02-11-Sun-23:16

1987年に発表されたレム最後の長編小説。一昨年の夏に一度発売予定の情報が流れ、それからずいぶん待たされたあげくやっと先月末に発売されたいわくつきの作品でもある。
これは「宇宙飛行士ピルクス物語」の、ある意味続編であり、「ソラリス」を含むファーストコンタクトシリーズの完結版でもある。
以下ネタバレあり
世界のサッカーエンブレム完全解読ブック
2007-02-08-Thu-23:21
レムのSF論
2007-02-07-Wed-23:30
いま「大失敗」を読んでいるのだが、これは本当にSFである。
レムは一般にはSF作家とされているが、実はレムの純粋な意味でのSF作品は何本かしかない。「エデン」「ソラリス」「砂漠の惑星」「星からの帰還」「天の声」そして「宇宙飛行士ピルクス物語」。
他の作品は小説だったとしても「泰平ヨン」シリーズや「ロボット物語」シリーズのような風刺SFだったり、「枯草熱」「捜査」のような不可知論的な現代小説だったりする。
「大失敗」は「ピルクス」の続編と言ってもいい作品だが、その内容は「泰平ヨンの現場検証」を思わせる。とにかく執拗なまでの記述でとても読みにくい。もちろんこの読みにくさを含めてこの作家が好きなのだが。
で、「大失敗」を半分まで読んだところで、「高い城/文学エッセイ」に収録されていたSF論ふたつを読み返してみた。

レムは一般にはSF作家とされているが、実はレムの純粋な意味でのSF作品は何本かしかない。「エデン」「ソラリス」「砂漠の惑星」「星からの帰還」「天の声」そして「宇宙飛行士ピルクス物語」。
他の作品は小説だったとしても「泰平ヨン」シリーズや「ロボット物語」シリーズのような風刺SFだったり、「枯草熱」「捜査」のような不可知論的な現代小説だったりする。
「大失敗」は「ピルクス」の続編と言ってもいい作品だが、その内容は「泰平ヨンの現場検証」を思わせる。とにかく執拗なまでの記述でとても読みにくい。もちろんこの読みにくさを含めてこの作家が好きなのだが。
で、「大失敗」を半分まで読んだところで、「高い城/文学エッセイ」に収録されていたSF論ふたつを読み返してみた。

地球温暖化について
2007-02-06-Tue-10:18
アルフレッド・ジャリ 超男性
2007-02-04-Sun-00:23
よいニュースと悪いニュース
2007-02-03-Sat-00:26
まずはよいニュース。
往年のSFドラマの傑作「スター・トレック 宇宙大作戦」(カーク船長のやつ)がNHK-BSで7月から放送されるそうだ。しかも今回放送されるのは米国で順次製作・放送されているデジタル・リニュアル版だそうだ。

これは40年前のフィルムのいかにも絵で描かれた背景やエンタープライズ号やビーム兵器のエフェクトなどをリニュアルしたもの。スター・トレックはこれまで有料で画質の悪いCS放送か高額のDVDでしか見れなかったので今回の放送はとても嬉しい。ついでに最新シリーズ「エンタープライズ」をハイヴィジョンでやってくれないかな。
詳しくはNHKの海外ドラマHPにて
往年のSFドラマの傑作「スター・トレック 宇宙大作戦」(カーク船長のやつ)がNHK-BSで7月から放送されるそうだ。しかも今回放送されるのは米国で順次製作・放送されているデジタル・リニュアル版だそうだ。

これは40年前のフィルムのいかにも絵で描かれた背景やエンタープライズ号やビーム兵器のエフェクトなどをリニュアルしたもの。スター・トレックはこれまで有料で画質の悪いCS放送か高額のDVDでしか見れなかったので今回の放送はとても嬉しい。ついでに最新シリーズ「エンタープライズ」をハイヴィジョンでやってくれないかな。
詳しくはNHKの海外ドラマHPにて
ロス・マクドナルド 兇悪の浜
2007-02-02-Fri-00:07























