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ファトゥ・ディオム 太平洋の海草のように


 著者のファトゥ・ディオムはセネガル出身、フランス在住の女性作家。まだ40歳前の若い作家である。この作品は彼女の初の長編で、ヨーロッパで話題になった作品だそうである。冒頭、サッカーの試合の描写から始まってちょっとびっくり。
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.29 2006 アジア・アフリカ文学 comment0 trackback0

ついに読むぞ


去年の暮れに買ったまま積んでいた、ガルシア・マルケス「百年の孤独」。年末には新装版も出るらしいが、
今読んでる本を読み終わったらいよいよ読むことにしたので、まずはご報告まで。
.28 2006 本についての雑記 comment2 trackback0

惑星ソラリスのDVDを買う


 タルコフスキーの「惑星ソラリス」のDVDはすでに持っていたのだが、それは角川書店から出た「世界名作シネマ全集」第6巻に収録されていたものだった。今回買ったものはIVC版と呼ばれる画質が向上したバージョンである。
.26 2006 映画(欧州・アジア) comment0 trackback1

ルイス・セプルベダ センチメンタルな殺し屋


 「カモメに飛ぶことを教えた猫」の、チリ出身の作家ルイス・セプルベダの、表題作のほか「ヤカレー」という短編収めた作品集。
 どちらもちょっとハードボイルドな作品である。
.25 2006 中・南米文学 comment0 trackback0

ラウラ・パウジーニ/IO CANTO


 イタリアの歌姫ラウラ・パウジーニの「Resta In Ascolto」以来2年ぶりの新作。
 今回は様々なイタリアの歌手のヒット曲をカヴァーしたアルバムだということなのだが、さすがにそこまでは、よほどのイタリアン・ポップスマニアでもなければよくわからない。
 このアルバムを紹介するHMVのページでは曲名のすぐあとに元歌の歌手名が記載されているが、日本のポップスファンでも名前を知っていそうなのはエロス・ラマゾッティとズッケロくらいだろう。
.24 2006 世界のポップス comment0 trackback0

ロイヤル・フィルと六人の指揮者/ベートーヴェン交響曲全集


 とにかく安い。6枚組で2000円そこそこ。ロイヤル・フィルはイギリスの名門オーケストラだが、6人の指揮者のうち5人は知らない。第9を振っているレイモンド・レパード以外は聞いたことのない指揮者だ。
 ちなみに第1、第4、第7をバリー・ワーズワースが、第2、第8をジェームズ・ロックハートが、第6をマルク・エルムレルが、第3をギュンター・ヘルヴィッヒが、そして第5をクレア・ジボーが指揮している。
 どうやら1993年から95年にかけて録音された、ばらばらに発売された音源を集めたものらしい。
.23 2006 クラシック音楽 comment0 trackback0

レイナルド・アレナス 夜明け前のセレスティーノ


 レイナルド・アレナスは1943年生まれのキューバの作家。同性愛者だったことから国を追われアメリカに亡命し、1990年に亡くなった。代表作「めくるめく世界」はガルシア・マルケスの「百年の孤独」と共に1969年フランスの最優秀外国小説賞を受賞している。
 この「夜明け前のセレスティーノ」は彼が生涯を通して書き続けた連作「ペンタゴニア(五つの苦悩)」の第1作である。
.22 2006 中・南米文学 comment0 trackback0

シェリング/ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ


 実はベートーヴェンの交響曲のCDって先日紹介したバーンスタインの「第7」しか持たなかったのだ!(いやフルトヴェングラーの怪しい海賊盤はあるんだけど)で、ちゃんと最新のCDで全集を、と思ってHMVを見ていたら、ロイヤル・フィルと無名指揮者数人によるベートーヴェン交響曲全集6枚組、約2000円というのがあって、それを注文したついでにこれも買ってみた。ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ集で、第5番「春」、第2番、それに第9番「クロイツェル・ソナタ」が入っているCDだ。
.21 2006 クラシック音楽 comment0 trackback0

墓場ねこ 2


先日墓場でであったねこをアップで。なかなかいい顔している。
下はオマケ。のんきなもんだ。
.20 2006 ねこ comment0 trackback0

フリオ・リャマサーレス 黄色い雨


先日の記事で「読みたい本」の一冊に挙げていた作品。フリオ・リャマサーレスはスペインの作家。この作品が本邦初訳となる。
 物語はアイニェーリェ村という小さな、過疎の進む村が舞台である。過疎が進むなどと言っても、我々が考えるような生易しいものではない。ほとんど全住人が村を去ってしまうのだ。
.19 2006 その他欧州文学 comment0 trackback0

図書館へ行く

私の街の図書館、佐世保市立図書館へ行ってきた。9万冊の蔵書だそうである。

 最近とにかく読みたい本がいっぱいあるのだが、全部買ってたら破産してしまう。中にはとても手に入らないものもある。そこで図書館と言う訳だ。私は「いつまでに読め」みたいに期限を切られるのはあんまり好きではないが、背に腹は変えられない。で、以前から読みたかったリャマサーレスの「黄色い雨」があったので借りてきた。ほかにセプルベダの「センチメンタルな殺し屋」とアレナスの「夜明け前のセレスティーノ」も。特に後者は傑作の予感がする。
.18 2006 本についての雑記 comment0 trackback0

トゥルゲーネフ 初恋


 ツルゲーネフ「はつ恋」として親しまれてきたロシア文学の名作。今回沼野恭子氏の新訳により光文社古典新訳文庫から発売された。旧訳との大きな違いは「です、ます」調になっていることのようである。
.16 2006 東欧・ロシア文学 comment2 trackback0

ガルシア・マルケス コレラの時代の愛


 新潮社から順次発売されている「ガルシア・マルケス全小説」の第2弾。
 この作品の原著が発表されたのが1985年だそうで、発表から20年を経て先日ついに邦訳が刊行された。500ページにわたる大著である。さすがに読み終わるまでに5日ほどかかってしまった。

 物語は、夫を亡くしたフェルミーナ・ダーサが、51年9ヶ月4日彼女を待ち続けたフロレンティーノ・アリーサに愛を告白される。簡単に言ってしまうと、このふたりの人生と愛の顛末を半世紀前にさかのぼり克明に描き出すという作品なのだが、とにかく内容の濃さに圧倒される。
.15 2006 中・南米文学 comment2 trackback1

ダイソン環天体とリングワールド

 先週スカパーの無料放送があって、新スタートレックの「エンタープライズの面影」というエピソードをやっていた。これはカーク船長の部下だったスコットが登場するエピソードなのだが、その事よりも物語の舞台が「ダイソン環天体」Dyson Sphere(ダイソン球と訳される事も多い)だった事が私の心を掴んだ。「ダイソン環天体」とはフリーマン・ダイソン博士が考案した、恒星の周りを人口の建造物で覆い、恒星のエネルギーすべてを利用する超文明の施設である。下の図は小さいので見にくいが、中央の点が恒星。(11月15日加筆しました)
dysonsphere.jpg
.14 2006 宇宙 comment0 trackback0

スピーカーを修理する

昨日(10日)は休みだったので「コレラの時代の愛」を読もうと思っていたのだが、スピーカーが大変な事になっていることを思い出した。私のスピーカーはソニーのSS-G333ESという30センチウーハーの3ウェイのやつでもう15年以上使っている。
↓これだ

ウーハーのエッジがボロボロになって穴が開いていて、そこから位相の転回した低音が出るので低音が聞こえない…というかスカスカなのだ。
.12 2006 PC/家電/カメラ等 comment0 trackback0

ドラマ「のだめカンタービレ」第4話まで


 第4回でSオケのデビューとなる公演でのベートーヴェン:第7交響曲の演奏までが描かれて一段落。ここまでの感想を書いてみた。
.11 2006 TV comment2 trackback0

ウイリアム・シェイクスピア 冬物語


 「冬物語」も「シンベリン」と同様シェイクスピア晩年の作品で、「浪漫劇」第3作に当たる。この作品はシェイクスピアの作品としては極めて例外的な構成を持っている。
.10 2006 シェイクスピア comment0 trackback2

インストール


 2004年 日本
出演:上戸彩、神木隆之介、中村七之助
監督:片岡K

 芥川賞作家・綿矢りさのデビュー作を天才子役・神木隆之介クンと上戸彩の主演で映画化した作品。これもBSジャパンでハイヴィジョンで放送していてつい観てしまった。
.09 2006 映画(日本) comment0 trackback0

墓場ねこ


墓場で5匹ののらねこがひなたぼっこしてました。
それにしてもねこってなんで墓場が好きなのかな?
.08 2006 ねこ comment2 trackback0

ストルガツキー リットル・マン


 群像社から出ていた季刊「ソヴェート文学」という雑誌の1973年夏号に掲載された140ページほどの中編小説。その後は全く本になっっていない幻の作品。実はこれ、「収容所惑星」「蟻塚の中のかぶと虫」「波が風を消す」の3作、いわゆる「マクシム3部作」や「神様はつらい」、私は未読だが「ラドガ壊滅」さらには「地獄から来た青年」と同じ世界の作品で、いわばサーガを形成する作品群の一角を占める作品でもある。
.06 2006 ストルガツキー comment7 trackback0

スタニスワフ・レム 浴槽で発見された手記


 天王星の第3衛星から探検隊が持ち帰ったハルシウス因子が世界中の紙を分解してしまうというカタストロフが起こり、以後二百年にわたって人類文明は混沌期に入った。この手記は「ペンタゴン」とされる遺跡から発見された先混沌期の貴重な文献である、と本書の「まえがき」に説明されている。しかし…
.05 2006 スタニスワフ・レム comment0 trackback0

スタートレック・ボイジャー/プロメテウスの灯を求めて

prometeus_st.jpg
 スタートレック・ボイジャー(以下VGR)の、最近出たレンタル用DVDに収録されていたエピソード。EMH(緊急医療ホログラム)が6万光年先の艦の危機を救うという物語である。
.04 2006 スタートレック comment0 trackback0

RINRIN帰る

 RINRINが2泊3日の修学旅行から帰ってきた。
グループごとに京都市内を自由行動したらしいのだが、間違って逆の方向のバスに乗ったり、なかなか冒険してきたようだ。それでも清水寺や銀閣寺とかは見てきたそうだが、時間がなくて見て回れず残念だったようで、「また行って制覇してやる」とか言っている。

 今日届いたガルシア・マルケス「コレラの時代の愛」。高いだけのことはある。分厚い。


.03 2006 日記など comment0 trackback0

ギル・エヴァンス/ギル・エヴァンスの個性と発展


 ギル・エヴァンスは1912年生まれジャズ・オーケストラの編曲者・指揮者。マイルス・デイヴィスとコラボレーションした「スケッチ・オブ・スペイン」(1960)が有名。これはギルのオーケストラをバックにマイルスのミュート・トランペットで「アランフェス協奏曲」などを演奏した傑作である。私もこのアルバムではじめてギルの音楽に触れたのだった。
.02 2006 ジャズ comment0 trackback0
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