道満晴明 ニッケルオデオン【赤】

一回わずか8ページのショートストーリーが13篇収録された短篇集。HPの試し読みページでやられて買ってみる気になった。道満晴明(どうまんせいまん)というこの作家のことは全く知らなかったし、当然ながら作品は初めて読んだ。
小玉ユキ 坂道のアポロン

4月からなんだか佐世保が舞台のアニメが始まるらしい、ということで調べてみたら小玉ユキという作家の「坂道のアポロン」という少女マンガをアニメ化する作品だそうで、これがなんとあの「カウボーイビバップ」の渡辺信一郎(監督)、菅野よう子(音楽)のコンビで製作されるというではないか!
これはちょっとチェックしておかなければ、というわけで読みだしたのだった。現在8巻まで出ているが、今のところ6巻まで読んだ。
トニーたけざきのエヴァンゲリオン
CLAMP こばと。(全6巻)

「カードキャプターさくら」が有名なCLAMPは女性4人の漫画家集団。これはそのCLAMPの近作で、NHKでアニメも放送された。
私はこの人たちの作品は「さくら」と「ちょびっツ」しか読んだ事がない。どちらも非常に巧みな作品であることは間違いないが、「さくら」はどうしてもアニメの出来のよさに引っ張られた感があったし、「ちょびっツ」は結局なにが言いたいのかさっぱりわからなかった。
で、何の気なしにたまたまこの「こばと。」を読み始めたのだが、アニメは全く見ていない。
最近読んだコミック 2011年9月
私はマンガもそれなりに読むんだけど、ブログで扱うほどの作品はあまりないというのが本音だ。継続して読んでいる作品は「ビリー・バット」とか「3月のライオン」とかを筆頭にいくつかあるんだけど、ある程度話がまとまらないとレヴューもしにくいので、新刊が出るたびに取り上げるのもどうかと思ってなかなか記事にならなかったりするわけだ。
そんなこんなで、今回は最近出た2冊。沙村広明「ハルシオンランチ」第2巻と石黒正教「それでも町は廻っている」第9巻。

そんなこんなで、今回は最近出た2冊。沙村広明「ハルシオンランチ」第2巻と石黒正教「それでも町は廻っている」第9巻。

スピカ 羽海野チカ初期短編集

「3月のライオン」の第6巻が出てたので買おうとしたらその隣に置いてあった。これは羽海野チカの初期の短編を集めた一冊で、100ページそこそこと、とんでもなく薄い。これで500円って高いかもとか思いながらも買ってみた。
「機動戦士ガンダム The Origin」が完結

今月発売の「ガンダムエース」8月号で、ついに安彦良和の「機動戦士ガンダム The Origin」が完結した。連載開始から10年、ずっとガンダムファンの注目を集めてきた作品がとうとう完結ということで、なんだかほっとしたような気が抜けたような。
冒頭からガンダムが2機あったりガンタンクやガンキャノンが旧型で複数あったり、できるだけおもちゃっぽさを排してさらにリアルな方向を志向してきた作品だった。連載中盤ではジオン・ダイクンの死からルウム戦役へと至る経緯が描かれたりとファンの心をくすぐりながら、安彦氏お得意の歴史劇としてガンダムの世界を再構成してみせた傑作だった。安彦さん、お疲れさまでした。
尾田栄一郎 ONE PIECE

少年ジャンプに連載され、すでに五十数巻が発売され、いまや関連グッズの売り上げなども含めて大人気の作品。私は全く興味が無いのだが、これだけ世間様から支持を受けている作品がどんなものなのか多少興味がったので最初のほう、5巻まで読んでみた。









