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ガルシア・マルケス ある遭難者の物語


 ガルシア・マルケスの作品はほとんど読んだのだが、その中で唯一見つからないままになっていて最後に残った一冊。先日書店で偶然見つけて購入した。完璧な新品・美本なのだが奥付は1998年4月発行となっている。ということはこの本、17年もどこかの倉庫で眠ってたのだろうか。その割には新刊みたいに状態がいいのだが。

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.05 2015 中・南米文学 comment0 trackback(-)

アレホ・カルペンティエール 失われた足跡


 ラテンアメリカ文学を語るときに外せない作品の一つとしてよく語られる作品。しかし集英社版が廃版になってからの近年は全く手に入らず、半ば読むのを諦めかけていたのだが、この春岩波文庫から登場したので喜び勇んで購入。

.07 2014 中・南米文学 comment0 trackback(-)

ホルヘ・ルイス・ボルヘス ブロディーの報告書


 短編小説の巧みな作家は多いが、ボルヘスの短編は特別だ。「伝奇集」「不死の人」といった作品集に収められた短編は、いずれも短い作品ながらそこにこめられた意匠は極めて深く、長編並みの重量感がある。
 これはそんなボルヘスの、「伝奇集」や「不死の人」からは20年ほど後の1970年に発表された短編集である。

.05 2014 中・南米文学 comment0 trackback(-)

フリオ・コルタサル 遊戯の終わり

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 コルタサルの作品は以前「悪魔の涎/追い求める男」という短編集を読んだ事があるが、それは彼の全作品の中から編纂したいわば「傑作集」であったのに対して、今回はオリジナルのままの短編集の形で出た。この「遊戯の終わり」は1956年発表、この作家の比較的初期の作品を集めたものである。

.03 2012 中・南米文学 comment0 trackback(-)

マシャード・デ・アシス ブラス・クーバスの死後の回想


 ブラジルの作家マシャード・デ・アシスの、知る人ぞ知る怪作。今回光文社新訳文庫から出た…のはいいのだが、文庫で1314円(税別)というのはかなり高いなあ。

.21 2012 中・南米文学 comment0 trackback(-)

バルガス・リョサ 密林の語り部


 ノーベル賞の効果抜群で新作も旧作の再刊も含めて最近次々に刊行されているバルガス・リョサ。
この「密林の語り部」は以前新潮社からハードカヴァーで出ていたものの岩波文庫からの再刊。岩波さん最近ほんとにいい仕事している。

.28 2012 中・南米文学 comment2 trackback(-)

M.A.アストゥリアス 大統領閣下

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 1898年から1920年までの22年間、グアテマラはマヌエル・エストラーダ・カブレーラ大統領による独裁に支配されていた。
政敵を暗殺し、クーデターを図った者たちの家族・友人に至るまで粛清するなどその施政は熾烈を極めた。「大統領閣下」はこの暗黒時代を描いたアストゥリアスの出世作である。

.27 2011 中・南米文学 comment0 trackback(-)

ラテンアメリカ5人集


 先日もちらっと書いたように、今シュティフターの「晩夏」を読んでいるのだが、この小説は現代人が忙しい時間を工面して空いた時間にちょこちょこ読むような作品ではない。なので私がいつもやっているような仕事の休憩時間に読むとか、そういう読み方では読めない作品だ。「晩夏」に関しては、まとまった読書時間が取れないときは読むべきではない。
 そこで普段の空いた時間に読もうと思って手に取ったのがこれ。現在鋭意復刊中の集英社文庫「ラテンアメリカの文学」シリーズの一作。

.08 2011 中・南米文学 comment0 trackback(-)

ホルヘ・ルイス・ボルヘス 七つの夜


 本書は1977年に、当時77歳だったボルヘスがブエノスアイレスで行った7夜にわたる講演会の記録である。夜毎に異なるテーマを取り上げ、そのテーマに対してボルヘスが薀蓄を傾ける・・・というとまた恐ろしく難しい本のように思われるかもしれないが、そんなことはない。

.02 2011 中・南米文学 comment0 trackback(-)

バルガス・リョサ 世界終末戦争


 3990円。大学の教科書を除けば、これまでに私が購入した本の中で多分最高額の一冊だ。正直高すぎて買えんなと思ってあきらめていたのだが、AMAZONのポイントが1000円分くらいあったので思いきって買ってしまった。
 分厚い。2段組で700ページ。読み始めたが、これは本の物理的なものは別としても、重量感たっぷりの作品である。読み終わるのに半月を要してしまった。

.18 2011 中・南米文学 comment4 trackback(-)
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