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再読『ストーカー』


 ストルガツキーの『ストーカー』を再読。ちなみにこの本、AMAZONで見たら以前のタルコフスキーの映画ベースのカヴァーから新しいデザインに変更になっている。まさかレムの作品みたいにまた「改訳」されたのではと焦ったがそういうわけではないようだ。
 タルコフスキーの映画はあまり好きではないのだけど、このイラストもなんだか説明的でイマイチな気がするなあ。

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.12 2015 ストルガツキー comment0 trackback(-)

ストーカー「ブツ」一覧

ストルガツキーの「ストーカー」を再読しているので、ついでに懸案だった「ブツ」の一覧を作成してみました。
もし漏れや補足などありましたらどうぞコメント下さい。ページ数はハヤカワ文庫版で初めて言及されたページです。

「ブツ」とは…「来訪」が起きた後来訪者の残していった物質によって汚染(?)されたハーモントの街の一角(通称「ゾーン」)から発見された謎の物質や現象の俗称。
.04 2015 ストルガツキー comment0 trackback(-)

ボリス・ストルガツキー逝去


 やはりこれについて何も書かないわけにもいかないだろう。

 11月19日にボリス・ストルガツキーが亡くなったということだ。
 すでに「掲示板」で多少書いているが、私自身今回のボリスの逝去は残念には思うが、アルカジーの死後、作品が全く発表されていなかったこともあって、アルカジーが亡くなった時やレムが亡くなった時ほどには深い感慨を持っていない。
 それよりも非常に個人的に、私の父とほぼ同じ歳(日本の学年で言えば同級生)のボリスが亡くなったこと自体にショックを受けている。もう親父もそういう歳なんだなあ、と。

 ところで、このタイミングで「収容所惑星」の映画がついに日本で公開に!邦題は「プリズナー・オブ・パワー 囚われの惑星」。12月8日公開。ただしインターナショナル版と称した短縮版で、公開も東京と大阪のみ。公式HPはこちら。原作小説の再刊もあればいいけど、こっちは望み薄かな。
.22 2012 ストルガツキー comment2 trackback(-)

ストルガツキーの短編3作


 先日古本屋で購入したSFマガジン1982年6月号に掲載されていた「友情についての物語」、「竜座の暗黒星」に収録の「さすらいの旅を続ける者たちについて」を読んだので、ついでに世界SF全集33巻に収録されていた「六本のマッチ」も含めてストルガツキーの短編3作をまとめてレヴューすることにする。

.05 2012 ストルガツキー comment0 trackback(-)

ストルガツキー トロイカ物語<スメナー版>

toroica.jpeg

 ストルガツキーの「月曜日は土曜日に始まる」シリーズの第4話。なのだが、実はこの「トロイカ物語」には2種類の全く違う版があって、1968年に出た「アンガラ版」と1987に発表された「スメナー版」がある。「アンガラ版」についてはずいぶん前にレヴューしているので今回はスメナー版について。

.17 2011 ストルガツキー comment0 trackback(-)

タホルグ考察

 タホルグ(英Tahorgs、露Тахорг)はストルガツキーの22世紀シリーズ(またはNoon Universeシリーズ)に登場する、惑星パンドラに生息するとされる架空の動物。私の知る限り3つの作品中でその存在が語られるが、パンドラを直接描写した作品がない事もあってその記述は非常に断片的である。ここではその乏しい情報を元に、タホルグと言う動物について考察してみようと思う。

.08 2011 ストルガツキー comment4 trackback(-)

ストルガツキー 収容所惑星


 ストルガツキーの「マクシム三部作」の第1作。20年ほど前から持っていたが、実は今回読んだのが2回目。ストルガツキーの作品の中では特に優れた作品ではなかった印象があって、再読する機会がなかったが、今年映画化され、現在ロシアで公開中(日本での公開は未定)ということもあって20年ぶりに読んでみた。

.28 2008 ストルガツキー comment2 trackback0

ストルガツキー 月曜日は土曜日に始まる


 これは3作の中編からなるスラップスティック・コメディSFで、レムの「宇宙創世記ロボットの旅」や「泰平ヨンシリーズ」を思わせる作品。
 ストルガツキーの作品の中ではかなり異色な部類に入る作品だ。

.03 2008 ストルガツキー comment2 trackback0

ストルガツキー 幽霊殺人


 私が以前作ったストルガツキー兄弟の作品リストからも漏れていた、まさに幻の作品。ハヤカワSFシリーズという、ポケミスと同じサイズの版型で昭和49年に発売されていた。作品自体は1970年に発表されたものである。
 現在古本屋さんでは6千円程度で取引されている。その貴重な本をntmymさんのご好意で読ませていただいた。

.21 2008 ストルガツキー comment6 trackback0

ストルガツキー 火星人第二の来襲


 1987年発行の群像社「ソヴェート文学」第98号に掲載されたストルガツキー兄弟の短編。
今回ntmymさんのご好意で読ませていただいた。

.06 2008 ストルガツキー comment3 trackback0
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