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2015年に読んだ本

恒例の今年読んだ本一覧です。
今年は再読に力を入れた(しかも長編が多かった)こともあり、仕事が無駄に忙しくなったので、新しく読んだ本はこの10年間でも飛びぬけて少ないことになりました。なので、一応再読のリストも入れておきます。
◎は特に印象に残った作品。大晦日にP&Mアウォードを選び、発表します(…って、この少ない中から選べるのか?)。

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.29 2015 本についての雑記 comment0 trackback(-)

怪しい本の話

asho.jpg
 今話題の本といえば、なんといってもアレクサンドル・ミャスコフスキー著『亞書』である。
 『りすの書房』という会社から出版されたこの本は一冊64800円。それが全132巻。そのうち78巻がすでに国会図書館に納入されている。国会図書館では納入された本に対して定価の半額が「代償金」として支払われるが、すでに42冊分の136万円余が発行者側に支払われている。

.02 2015 本についての雑記 comment2 trackback(-)

読み進まない


 最近本の記事がないのだが、ちゃんと予定通り「白鯨」を再読している。先月末から読んではいるんだが、これがなかなか読み進まなくてやっと半分というところだ。初めて読んだ時は10日で読んだと書いているが、どうやってこれをたったの10日で読んだのだろう。
 ちなみに今回の再読は講談社世界文学全集ベラージュ収録の幾野宏訳のバージョン。比較的新しい翻訳で別段読みにくいこともないんだけどなあ。
.12 2015 本についての雑記 comment0 trackback(-)

本が高くなった話

solaris_book.jpg
 さて最近本を読んでいない。だって値段が高いんだもの。
最近は文庫で1000円超すのが当たり前になってしまった。
最近はアベノミクスの弊害でなんでも値上がり傾向だが、それまでデフレとか言ってモノの値段が果てしなく下がっていたのに、本だけはどんどん高くなっている。特に私の好きな海外文学でその傾向が顕著だと思う。
ここ20年くらいで本はどれだけ値上がりしたのか、ちょっと検証してみた。

.15 2015 本についての雑記 comment2 trackback(-)

発見


 なんか面白い本でも出てないかと会社の帰りに立ち寄った書店で、なんとガルシア・マルケスの「ある遭難者の物語」(水声社版)を発見したので迷わず購入。AMAZONでも中古しか扱っていない稀少本だ。これでガルシア・マルケスの作品は、自伝やエッセイを除きコンプリート(私自伝とか興味ないので)。これでちょっとは読む楽しみができた。
 最近では薄い文庫でも1000円越えるのが普通なので、税抜1500円は安いと思ってしまう。
 でもかなりいい加減な装丁だなあ。
.28 2015 本についての雑記 comment0 trackback(-)

再読スケジュール

 今年は私の好きな作品を月イチで再読して行くことにしているのだが、一応スケジュール立ててみました。

1月 福永武彦「死の島」 元記事 再読1 再読2 再読3
2月 レム「ソラリス」 元記事 再読
3月 バオ・ニン「戦争の悲しみ」 元記事 再読
4月 カルヴィーノ「見えない都市」 元記事 再読

ここまではすでに読んだ分。以降は
.08 2015 本についての雑記 comment0 trackback(-)

来月の再読は「ソラリス」です

と、いうわけで小ネタ。


.22 2015 本についての雑記 comment0 trackback(-)

年頭のご挨拶

少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

さて先日コメントでも書きましたが、今年はできるだけ新しい本を読まないことにします。
そのかわり、これまでに読んだ本の中で、私にとって特に重要な作品を月に一冊程度のペースで再読し、さらに掘り下げてみようかと考えています。
一月は福永武彦「死の島」です。ご意見などある方はどしどしコメントください。コメントないと腐ります (笑)。
.05 2015 本についての雑記 comment2 trackback(-)

2014年に読んだ本

2014年もあとわずか。
と言うわけで恒例の今年一年で読んだ本のリスト。
今年は特に読んだ数が少なくなってしまいましたが…
◎は特に印象に残った作品。大晦日にP&Mアウォードを選び、発表します。
.27 2014 本についての雑記 comment0 trackback(-)

ガルシア・マルケス氏死去


 報道によると4月17日、コロンビアのノーベル文学賞作家、ガブリエル・ガルシア・マルケスが亡くなった。87歳だった。
 私はこの作家の作品はほとんど読んだのだが、私が読んだ様々な作家の中でも最も傑作率の高い作家である。なかでも『予告された殺人の記録』は私の読んだ全ての小説の中でも最高峰の作品の一つである。
 もちろん『百年の孤独』『族長の秋』なども超がつく傑作。『コレラの時代の愛』も素晴らしかった。いやそれを言うなら『愛その他の悪霊について』『エレンディラ』『十二の遍歴の物語』…どれもこれも傑作ぞろいで、語りだすととんでもないことになりそうだ。
 彼の作品は南米文学ブームの中心となったし、南米のみならず世界中の様々な作家に影響を与えている。そう考えると彼が現代文学に果たした役割は相当大きいと言えるだろう。

 作家としては成すべきことは成し遂げた人であるし、ここ10年ほどはほとんど引退状態だったわけで、惜しい人を亡くしたというショックはあまり感じないのだが、やはりひとつの時代が終わった感はある。

 ご冥福をお祈りします。
.18 2014 本についての雑記 comment0 trackback(-)
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