ついに出ます!!
2008-08-15-Fri-00:31
レムの傑作「宇宙飛行士ピルクス物語」がこの秋文庫化!!
9月10日発売、上下巻に別れていて各税別882円。
詳細はハヤカワ・オンラインにて。
この作品は半分幻の作品と化していたレムの傑作で、長く入手困難な状態が続いていたレアな作品。
これが文庫化される日が来るとは正直、思わなかった。
先日の「ストーカー」再発といい、なんだかいい流れが来ている感はあったが、ここにきてこのニュースには驚きを隠せない。この勢いで「泰平ヨン」シリーズ来るか!? さらに期待が深まる。
9月10日発売、上下巻に別れていて各税別882円。
詳細はハヤカワ・オンラインにて。
この作品は半分幻の作品と化していたレムの傑作で、長く入手困難な状態が続いていたレアな作品。
これが文庫化される日が来るとは正直、思わなかった。
先日の「ストーカー」再発といい、なんだかいい流れが来ている感はあったが、ここにきてこのニュースには驚きを隠せない。この勢いで「泰平ヨン」シリーズ来るか!? さらに期待が深まる。
ストルガツキーの「ストーカー」をもう一冊買う
2008-08-05-Tue-21:53
夏に読む本
2008-07-08-Tue-23:34
九州地方は7月6日に梅雨明け。平年より12日も早い本格的な夏到来だ。暑い。夏は好きだが、この暑さがあとまる2ヶ月も続くかと思うとちょっとゾッとする。
暑さで集中力もなくなるし、本の読者としてはこのシーズンはあまり重いものは読みたくないものだ。
…というわけで夏に読むとよさそうな本をちょっと集めてみた。

マイケル・コーニイの「ハローサマー、グッドバイ」は「青春小説にして戦争小説、そしてSF小説」という触れ込みの、以前サンリオSF文庫で出ていた事があり今では幻の名作とまで言われていた作品。今回新訳・新装で河出文庫から登場。キュートなカヴァーがとてもSFとは思えず涼しげ。
カレン・へスの「イルカの歌」は以前「豚の死なない日」を読んだ時巻末の広告で目にしていた作品。古本屋さんで200円でゲット。イルカに育てられた少女の物語らしい。「豚の…」同様金原瑞人氏の翻訳によるものだ。
ジャン・フィリップ・トゥーサンの「浴室」はバスタブの中で生活する事にした男の物語。夏っぽいかどうかは不明。ただ装丁は涼しげで夏っぽいかも。
…と、以上三点がこの夏私が読む本。すでに読んだ本で夏の暑い日に私がお薦めする作品としては、パトリック・ドゥヴィル「花火」、アントニオ・タブッキの「インド夜想曲」、ラフィク・シャミの「空飛ぶ木」あたりか。あとブローティガンなんかも夏読むのにはよさそう。
日本作家のメジャーな所では宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を挙げておく。
暑さで集中力もなくなるし、本の読者としてはこのシーズンはあまり重いものは読みたくないものだ。
…というわけで夏に読むとよさそうな本をちょっと集めてみた。

マイケル・コーニイの「ハローサマー、グッドバイ」は「青春小説にして戦争小説、そしてSF小説」という触れ込みの、以前サンリオSF文庫で出ていた事があり今では幻の名作とまで言われていた作品。今回新訳・新装で河出文庫から登場。キュートなカヴァーがとてもSFとは思えず涼しげ。
カレン・へスの「イルカの歌」は以前「豚の死なない日」を読んだ時巻末の広告で目にしていた作品。古本屋さんで200円でゲット。イルカに育てられた少女の物語らしい。「豚の…」同様金原瑞人氏の翻訳によるものだ。
ジャン・フィリップ・トゥーサンの「浴室」はバスタブの中で生活する事にした男の物語。夏っぽいかどうかは不明。ただ装丁は涼しげで夏っぽいかも。
…と、以上三点がこの夏私が読む本。すでに読んだ本で夏の暑い日に私がお薦めする作品としては、パトリック・ドゥヴィル「花火」、アントニオ・タブッキの「インド夜想曲」、ラフィク・シャミの「空飛ぶ木」あたりか。あとブローティガンなんかも夏読むのにはよさそう。
日本作家のメジャーな所では宮沢賢治「銀河鉄道の夜」を挙げておく。
河出書房新社「世界文学全集」
2008-03-02-Sun-01:23
河出書房新社から「世界文学全集」というのが刊行中である。
池澤夏樹氏が選んだ現代の世界の名作を35作、全24巻で刊行するもので、さすがに版権の関係かガルシア・マルケスは選べなかったようだが、フォークナー、クッツェー、モラヴィア、イザベル・アジェンデ、ギュンター・グラスなど非常に興味深いラインナップが並んでいる。個人的には「全集」というのはちょっと違うだろうと思うのだが、まあそのへんは置いといて…
私がこれまでにすでに読んだ作品ではブルガーコフ「巨匠とマルガリータ」、チュツオーラ「やし酒飲み」、カルヴィーノ「見えない都市」がラインナップされている。3作ともかなりレベルの高い傑作なだけに他の作品も期待できそう。詳しくはこちらのHPにて。
というわけで素晴らしい好企画なのだが、一冊3000円弱と値段が高いし、字が大きくて読みやすいぶん、本がすごく分厚くいのが難点。私は会社に持っていって休憩時間に読む事が多いのだが、この厚さでは持っていくのは難儀だなあ。
とかなんとかいいながらバルガス・リョサの「楽園への道」が出ていたので買ってしまった。
う〜ん、どうやって読もうかなあ

池澤夏樹氏が選んだ現代の世界の名作を35作、全24巻で刊行するもので、さすがに版権の関係かガルシア・マルケスは選べなかったようだが、フォークナー、クッツェー、モラヴィア、イザベル・アジェンデ、ギュンター・グラスなど非常に興味深いラインナップが並んでいる。個人的には「全集」というのはちょっと違うだろうと思うのだが、まあそのへんは置いといて…
私がこれまでにすでに読んだ作品ではブルガーコフ「巨匠とマルガリータ」、チュツオーラ「やし酒飲み」、カルヴィーノ「見えない都市」がラインナップされている。3作ともかなりレベルの高い傑作なだけに他の作品も期待できそう。詳しくはこちらのHPにて。
というわけで素晴らしい好企画なのだが、一冊3000円弱と値段が高いし、字が大きくて読みやすいぶん、本がすごく分厚くいのが難点。私は会社に持っていって休憩時間に読む事が多いのだが、この厚さでは持っていくのは難儀だなあ。
とかなんとかいいながらバルガス・リョサの「楽園への道」が出ていたので買ってしまった。
う〜ん、どうやって読もうかなあ

買いました
2008-01-13-Sun-23:50

前から欲しかったタブッキの傑作「供述によるとペレイラは…」買いました。奮発してハードカヴァーを。好きな作品が手元にあるっていいなあ。
それと約20年ぶりに復刊されていたレム「宇宙創世記ロボットの旅」。う〜む、こんな表紙だったかな。今となってはちょっと古臭いような。
ちなみにもうじきネットの古本屋さんからチュツオーラが2冊届く予定。
うちの娘たちはお年玉で「のだめ」と「ブリーチ」を大人買い。我が家にマンガの大群が。どこに置くつもりやら。
やばい
2007-07-09-Mon-23:16
このブログの右の方に「NOW READING」というスペースがある。
ここには今私が読んでいる本を表示するようにしてあるわけだが、ご覧の通り今日から川端康成の「山の音」を読んでいる。
この本をちょっと読んで大変なことに気づいてしまった。登場人物の名前が覚えられないのだ!! 日本人なのに!!
保子、菊子、房子と女性が三人出てきたが、どれが誰だったかよくわからず、ページをめくりなおして確かめる始末。
このブログをいつもご覧になっている方はおわかりのように、私の読む本は圧倒的に翻訳物が多いのだが、ロシアや南米のややこしい名前は覚えられて、なんで日本人の名前が覚えられないのだろうか。ひょっとして老化の始まり?
ここには今私が読んでいる本を表示するようにしてあるわけだが、ご覧の通り今日から川端康成の「山の音」を読んでいる。
この本をちょっと読んで大変なことに気づいてしまった。登場人物の名前が覚えられないのだ!! 日本人なのに!!
保子、菊子、房子と女性が三人出てきたが、どれが誰だったかよくわからず、ページをめくりなおして確かめる始末。
このブログをいつもご覧になっている方はおわかりのように、私の読む本は圧倒的に翻訳物が多いのだが、ロシアや南米のややこしい名前は覚えられて、なんで日本人の名前が覚えられないのだろうか。ひょっとして老化の始まり?
ついにコンプリート!
2007-07-05-Thu-22:46






