北野勇作 レイコちゃんと蒲鉾工場

2008-08-16-Sat-23:48
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 今は亡き伝説のブロガー(?)、マヨネさんが愛していた作家、北野勇作の最新作。以前「どーなつ」という作品を読んでなかなか面白かったのだが、その後なかなかこの作家の作品を手にとる機会がなく、先日この本を見つけて思わず購入してしまった。

マイケル・コーニイ ハローサマー、グッドバイ

2008-07-11-Fri-01:14

 チュツオーラの「やし酒飲み」、アディーチェの「アメリカにいる、きみ」、リョサの「楽園への道」、ペックの「豚の死なない日」そして先日読んだモームの「月と六ペンス」…今年になってからだけでも、かなり傑作と言える作品を読んだと思う。
 だが、それらの傑作さえこの作品の前で霞んでしまった。英国のSF作家マイケル・コーニイの「ハローサマー、グッドバイ」はそんな強力な魅力を持つ驚くべき作品だ。

ロシア・ソビエトSF傑作集(下)

2008-05-18-Sun-23:48

 先日紹介した創元から発売されている「ロシア・ソビエトSF傑作集」上巻に続く下巻には、上巻よりも後の時代の作品、A.トルストイ「五人同盟」、ブルガーコフ「「運命の卵」、ベリャーエフ「髑髏蛾」、ゼリコーヴィチ「危険な発明」、グレブネフ「不死身人間」の5作を収録。

ソヴェート文学 No.98

2008-05-15-Thu-23:32

 先日紹介したストルガツキーの「火星人第二の来襲」が載っていた「ソヴェート文学 」第98号。ストルガツキー以外の収録作を一応全部読んで見た。
収録作はブルイチョーフ「シンデレラの白い服」、ビレンキン「飛ぶために作られた…」、フィールソフ「カンガルー」、ドロズド「ピグマリオン」、グラズーコフ「理想の妻」の5作。「シンデレラの白い服」は2段抜きで70ページくらいのやや長い作品で、後は短編である。

ロシア・ソビエトSF傑作集(上)

2008-05-12-Mon-21:59

 創元から発売されている「ロシア・ソビエトSF傑作集」はロシア・ソビエトのSFの古典的な代表作を、名訳者深見弾氏がクロニカルに編纂したもの。この上巻にはオドエフスキー「四三三八年」、モロゾフ「宇宙空間の旅」、クプリーン「液体太陽」、ボグダーノフ「技師メンニ」、ブリューソフ「生き返らせないでくれ」の5作を収録。

谷川流 涼宮ハルヒの憂鬱

2008-04-26-Sat-21:05
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 いつもこのブログをご覧になっている方たちには、「日本人作家の作品にいまひとつ面白いものが見当たらないからって、とうとうこんなのにまで手を出したのか」とあきれられそうな気もしなくはないが、MINMINに「これ読みなさい」とハルヒばりに押し付けらて、まあちょっと読んでみたわけだ。

セルゲイ・スニェーゴフ 逆時間の環

2008-01-24-Thu-23:11

 昨年秋から読んでいる、ソビエトの作家スニェーゴフによるスペースオペラ三部作「神のごとき人々」の、「銀河の破壊者」「ペルセウス座侵攻」に続く第3作にして完結編。

セルゲイ・スニェーゴフ ペルセウス座進攻

2007-11-21-Wed-21:23

 ソビエトの作家スニェーゴフによるスペースオペラ三部作「神のごとき人々」の、「銀河の破壊者」に続く第2作。

セルゲイ・スニェーゴフ 銀河の破壊者

2007-10-11-Thu-20:19

 古本屋さんで発見したソビエト製スペース・オペラの傑作。現在廃刊。
 スニェーゴフは思想的にも世代的にもエフレーモフとストルガツキーの中間に位置する作家のようである。

P.K.ディック マイノリティ・リポート

2007-05-28-Mon-22:09

 フィリップ・K・ディックの、トム・クルーズ主演で映画化された表題作や、シュワルツェネッガー主演で「トータル・リコール」として映画化された「追憶売ります」などを含む短編集。

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